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ラグビー関東大学対抗戦2014。布巻峻介、復活の逆転勝利!

福岡県出身の関東大学ラグビー選手、布巻峻介。東福岡高校で花園2連覇した彼が、怪我からの復帰戦で大活躍しました。布巻選手は1992年生まれの22歳、4歳からラグビーを始め、東福岡高校では3年連続で花園に出場しました。

流れを変えて勝負を決めた!

関東大学対抗戦Aで昨年2位の早稲田大学は2014年9月28日、東京の秩父宮ラグビー場で今季2戦目を行い、同3位の筑波大学を19-15で制しました。後半から出場の布巻は、試合終了に逆転トライを決める等活躍しました。左膝の調子に波がある為にハーフタイム明けからの出場も、グラウンドに出るや仲間に活力を与えました。たったワンプレーでレフリーの判定基準を察知し、この日のブレイクダウンにおける作法として、むやみに球をむしり取るより球を守ろうとする相手サポートを押しのけるべきとを決めたといいます。

ボールから目を離さず、押しながら考える。

もっとも効果的なボディーブローが打てそうな箇所を探りながら、最後は味方にボールを!の一心で抗いその結果、筑波大学のハンドを誘いました。10分後、12-15と点差が縮まりました。後半のロスタイム、逆転を狙うラストワンプレー。ミスなくゴール前に進みトライ。スタンドが沸く中、淡々と元の立ち位置に戻り直後のゴール成功を経てノーサイドの瞬間を迎えました。

早稲田大学の布巻がトライで逆転勝ち!

この時は土壇場で筑波大学に逆転勝ちをしました。後半ロスタイム時点で12-15の劣勢、1度でもミスや反則をしたらノーサイドという中で約20回を数えた攻撃の機会をノーミスで攻め続けました。最後は左膝の怪我から復帰、後半から途中出場していた布巻が右中間にトライを決めて劇的な逆転勝利を収めました。主将の大峰にも「流れを変える事が出来る選手」と信頼されています。しかし、チャンスでのノックオンなどミスが多かったと試合後に笑顔は無く、後藤監督もミスを重ねて最後まで修正できなかったと厳しい評価でした。

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