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宴会の司会を頼まれた!「寸志」という言葉に注意!!

仕事をする上でのマナーというのは、いろいろありますが、歓送迎会や飲み会などでのマナーも多いです。
特に自分が幹事となった場合は、知っておかなければならないことも多いです。

今回は、その中の1つ「寸志」についてご説明します。

そもそも寸志とは?

歓送迎会などで、主賓となった方からは会費をいただかないのが普通です。しかし、寸志という形で、主賓からお金を渡されることがあります。

寸志とは、自分からの贈り物をへりくだっていった言葉です。「ほんの少しですが、気持ちばかりのお金です」といった意味合いで渡されるお金ということになります。

幹事として寸志をいただいたら

寸志をいただいた場合、しっかりと対応しないと、寸志をくださった方に恥をかかせてしまう恐れがあります。管理職以上の方だと、それなりの金額を包んでいることが多いため、きちんと報告とお礼をしなければなりません。

寸志をいただいた場合は、会の途中で「主賓の○○さんより、ご厚志をいただいております」とご紹介しましょう。
この際「寸志」だと相手に失礼にあたるので、「ご厚志」と言い換えることに注意してください。

寸志のお返しは?

寸志の扱いについて、会社での前例がある場合はそれに従いましょう。
基本的に寸志に対するお返しはなくて構いません。余ったからといって返すのは失礼にあたるのでやめましょう。

一般的に、次の飲み会の足しにすることが多いようです。

まとめ

寸志をいただいた場合、「ご厚志」として紹介するのがマナーです。
また、主賓からはお金を取らないことが原則ですので、誤って徴収したりしないように気をつけましょう。

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