日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

お正月のキングオブ飾り物門松

お正月と言えば、門松です。年賀状でも、いつもそこにいるのは門松です。伝統的に門松飾ってはいるけれども、あれの意味って知ってましたか?お正月に惰性で門松を飾るのは今日で最後にしましょう。

そもそも門松ってなんのためにかざるの?

門松はお正月において、新年の到来を告げる年神様が降りてくる依り代です。竹に松を添えるという構造は、古くは竹と松に神が宿ると言われてきたことが根源にあるそうです。現在の、玄関に飾る様式になったのは室町時代のことです。古より樹には神が宿るとされていて、門松は飾られてきました。

門松は冥途の旅の一理塚。

これは徒然草で謳われている、有名な一節で、門松で新年を迎えることがめでたい一方、一刻一刻と死に近づいている、まるで一理塚のようでもある、という意味です。もう一つは「春たつやにほんめでたき門の松」というように、門松は様々な時代で親しまれているといっていいですね。

お正月の門松とキャラ弁

お正月の門松ですが、キャラ弁の材料としても親しまれているのをご存じでしょうか。門松を食べるわけにはいかないので、竹輪などをベースにして、かわいらしい門松で弁当を飾れば、それだけで季節感を感じざるを得ないです!

門松は万能の、日本の最高の文化

キャラ弁でも愛される門松は万能な我が国が誇る最高の文化ですね。最近では、子供向けのミニチュアサイズの門松も発売されていて、その可能性は無限大にあるといっていいでしょう!

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます