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スキーの2級って何のこと?

スキーに剣道や柔道のように級があるというのをご存知ですか?全日本スキー連盟(SAJ)が認定する民間資格で、1級から5級まで揃っています。中でもある程度の技量があるスキーヤーが受けるのが2級になります。

バッジテストは誰でも受験できる

SAJの認定テストは通称「バッジテスト」と呼ばれています。合格者にはSAJが認定する級別バッジがもらえるためです。試験は希望者なら誰でも受験できます。テストは各都道府県のスキー連盟に加盟しているスキー学校やスキークラブで実施されています。

1級受験は2級合格者のみ

テストは誰でも受けられますが、初受験者は2級までしか受けられません。最高位の1級は2級合格者しか受験できないシステムになっています。それだけに一般スキーヤーの登竜門になっているのが2級です。

試験科目は全部で3種類

試験科目の内容は3~4年のペースで見直しされますが、2級の場合試験科目は全部で3つだと考えてください。パラレルターン大回り(ナチュラル・中急斜面)、パラレルターン小回り(整地・中急斜面)、フリー滑降(ナチュラル・総合斜面)となります。それぞれ100点満点で採点され、総合点で185点以上になれば合格です。

自分の技術を見極めよう

ある程度スキーが滑れるようになってくれば、自分の技術がどの程度なのか知りたくなるのは当然です。また客観的に自分の滑りを理解するのも難しいものです。バッジテストはそんなスキーヤーに最適の試験です。テストを受験することで、さらにあなたのスキー技術を向上させることができるでしょう。

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