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スケート大国ロシア、女子シングルのDNA。

旧ソ連は世界大会で有名な選手を輩出しています。1983年銅メダルのエレーナ・・ポドレソワ選手、1984年銀メダルのアンナ・コンドラシュワ選手、1985年の銀メダルのキラ・イワニワ選手たちです。

ペアとダンスに強かったロシア

オリンピックペアスケートでは、1964年のインスブルック大会から1988年のカルガリー大会まで、毎年旧ソ連の選手が金メダルを独占していました。ロシアになってから1994年リルハンメル大会から今日まで、金メダル受賞5回と圧倒的な強さです。アイスダンスでも金メダルを受賞しています。審査に不正があったというニュースもありましたが、実力のある選手というのは認めるところでしょう。

スケートシングルは今一つだったロシア

ペアやダンスに比べると、金メダルが少なかったロシア(旧ソ連)。1996年イリーナ・ルスツカヤ選手が銅メダル、1998年イリーナ・ルスツカヤ選手が銀メダル、マリア・ブッテツスカヤ選手が銅メダルを受賞。1999年マリア・ブッテルスカヤ選手は金メダル、ユリア・そるだと話選手が銅メダル。スルツカヤ選手とブッテルスカヤ選手は上位選手に入っています。特にスルツカヤ選手は、2005年まで長い期間世界のトップアスリートでした。

選手層の厚いロシア女子スケート界。

スルツカヤ選手が長期間王座に君臨していた、ロシア女子フィギアスケートシングル。その実力は素晴らしいですが、ロシアでは他の選手も上位に入賞を果たす実力者が出ています。一人の天才が出ただけで終わってしまうのではなく、層の厚さを感じます。2012年ニース大会でアリョーナ・レオノワ、2014年アリョーナ・レオノワ選手が銀メダル。2014年ユリア・リプニツカヤ選手が銀メダル。2015年エリザベータ・トゥクタミシェワ選手の金メダルとエレーナ・ラジオノワ選手の銅メダル常に新しい選手がメダル圏内というのは驚きです。

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