日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

テニスのディフェンス「ロブ」

テニスのディフェンスタイプのショットにロブというものがあります。テニスの試合の中でロブを効果的に使うことでゲームをコントロールできます。ロブの打ち方や対策などを紹介します。

テクニック~テニスで勝つために~

テニスとは、基本的に強いショットをうち、相手が取れないボールを打ち合うスポーツです。極まった試合はまさにド迫力であり、すさまじいスピードでのラリーの応酬を見ることができます。よって、多くの選手はいかにしてこの強いショットを打てるかの練習をするのですが、それだけではプロの世界を勝ち抜くことはできません。どんなスポーツにも駆け引きがあります。相撲ならば内無双や裾取りという技があったり、アメフトではスイムというハンドテクニックがあるように、テニスにだってテクニックがあります。

テニスにおけるロブの重要性

テニスの打ち方の一つに、ロブというのがあります。わかりやすく説明すると、これは速い球を打つのではなく、山なりにゆるい珠を打ち上げる技術のことを言います。この技術はテニスにおいて非常に重要であり、上手い下手が大きく関わってきます。例えば、相手が前にアプローチしてきた時にロブを打ち上げることで打ち返せなくしたり、緩急をつけて相手の調子を乱したりと、ロブは相手に力を出させないために非常に有効な手段となりえるのです。

ロブで近寄らせ、パッシングで撃ちぬく

ロブを活用した手段として、パッシングショットがあります。まず、ロブを上げて仕手をねっとギリギリにまで近寄らせます。相手がその珠を打ち返してきた時、選手は前に詰めているのでその横をめがけて素早い珠で相手コートを射抜く。それがパッシングです。口で背鳥梅するのは簡単ですが、相手をうまくおびき寄せるロブの正確性や、相手の打った珠に対応する技術も要求されるやや難しいショットです。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます