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お正月の飾りの定番は?

お正月の飾りの定番といえば門松や注連縄、鏡餅を思い浮かべますよね。そのほかにもいろいろなお正月の飾りがあります。あんたの家では何を飾りますか?お正月の飾りを紹介します。

悪いものは壊しちゃえ

みなさんは破魔矢というものをご存知でしょうか。神社などで授与される矢のことをいいまして、破魔弓とセットになることもあります。もともとお正月に男の子がいる家へ弓矢を組み合わせたおもちゃを贈る風習があり、まわりまわって一年の幸運を射止めたり、魔を打ち破る縁起物として考えられるようになりました。飾り場所は神様を見下さないように、頭上よりも高い位置で、神棚、床の間、玄関、リビングなど、いろいろあるようです。方角は凶の方向に矢の尖っている方を向けます。凶の方角はその年の十二支によって変わりますので、これを機会に調べてみるといいかもしれません。

家が一気に華やぐ玉飾り

まゆ玉飾りとは、枝にぶら下がった玉飾りのことを指します。カラフルな色合いと、気軽に自分たちでも作れることから、本来小正月(1月15日)前後に飾るものでしたが、お正月から飾るご家庭が増えてきました。飾り方のポイントとして、提灯は未来が明るくなりますようにと枝の先へ。かぶは根気強く根が張りますようにと枝の後ろへ飾ってみてください。玉飾りに場所の指定はなく、好きな所へ飾れるのもまた魅力の一つですね。

遊ぶだけじゃない羽子板

羽子板は生まれて初めて迎える赤ちゃんなどがいるご家庭で飾られる、お正月飾りです。女の赤ん坊が生まれた家へ、親戚や友人から贈ってお祝いします。そもそも羽子板は室町時代の貴族の遊戯として楽しまれていました。ですが、時代が移ろいでいくにつれて庶民の間でも流行するようになりました。羽子板の羽はトンボが子供の敵となる蚊を食べてくれるように、と今の形状になっていたのです。他にも家内安全、商売繁盛のお守りとして飾られることもあるようですよ。

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