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湯の川温泉近くの観光名所

湯の川(ゆのかわ)温泉は、函館市湯川町にある温泉です。
函館駅から車で15分ほどなので、観光の拠点としても便利です。

今回はそんな湯の川温泉の観光地をご紹介します。

熱帯植物園

湯の川温泉街からほど近い場所にある、熱帯植物園です。

園内の温室では、源泉の温泉熱を利用し、南国の珍しい花や木を多数展示しており、その数はおよそ300種、3000本にもなります。

また、さる山では温泉に浸かる猿の姿を見ることができます。
猿の他にも、シマリス・鯉・セキセイインコなどの動物に会うこともできます。

トラピスチヌ修道院

明治31年にフランスより派遣された修道女8人によって設立された、日本で初めての女子修道院です。

現在でも修道女が生活を送っています。
内部の見学は不可ですが、資料館などで写真などの展示を行っており、その生活を学ぶことができます。

外観は、西欧の古いお城を連想させる赤レンガ造りで、美しい庭もあります。
売店では手作りの焼き菓子「マダレナ」やバター飴、ロザリオを販売しています。

志苔館跡

志苔館跡(しのりだてあと)は、町時代初期に、本州から蝦夷地に渡来した和人豪族が築いた館(たて)の跡です。

海抜25mの小高い丘は一面緑の芝生に覆われ、津軽海峡や函館山が見下ろせます。

周辺からは陶磁器・金属製品が、1968年には、大量に古銭の入った甕(かめ)が出土しました。
これらは国の重要文化財として函館博物館に収められています。

おわりに

いかがでしたか?
古くより、外国船の往来とともに栄えた異国情緒にあふれる港町、函館。
北海道旅行の際は、ふらっと立ち寄ってみたいものです。

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