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歓迎会の挨拶 〜締め編〜

歓迎会の挨拶 ~締め編~

大いに盛り上がった歓迎会も会場の関係で、時間が来てしまいました。
でもみなさんまだ時間が足りないようで、話がやみません。
そんな時にいきなり「終わりです」なんて幹司さんを困らせないように、スマートに歓迎会を締めるにはこんな挨拶はどうでしょう。

・そろそろ
宴もたけなわですが、そろそろお開きの時間となりました。
これは定番中の定番ですが、どんな意味があるのでしょう。宴はもちろんこの歓迎会の事。
たけなわは、盛り上がっている事を指します。
お開きとは、終わる、おしまいなどを閉じるという言葉を使わないで表現した言葉です。
これが言えたら社会人としてのマナーは完璧。
特に年配の方は、このことを十分理解しているので「あ、終わりなんだな」とすぐに理解してくれます。
その後、歓迎会の主役である新入社員や、新しく転勤してきたメンバーへこれからの期待と励ましの言葉をかけて最後に乾杯して拍手で終わりましょう。

・ここで
ここで最後に〇〇さんから挨拶があります。と、注目をするよう促します。
最後に上司に登場してもらい、挨拶をしてもらう流れなのですが、いくら話に花が咲いていても壇上に上司の姿が見えると誰もが急に背筋が伸びます。
上司にはあらかじめ、締めのあいさつで一言いただくことを事前に打ち合わせておきましょう。
いきなりはたとえどんなフレンドリーな上司といえど、大変失礼に当たります。
そして挨拶の最後に乾杯の音頭を取ってもらい、拍手で宴会が終わります。

上記のように、宴会の流れを最後に仕切るわけですからつい大声を出したくなりますが、声を掛けても会場が盛り上がっている場合はなかなかおさまりが付かない時もあるかと思います。
このような時は、その場を盛り上げている第一人者に声を掛けポテンシャルを下げてもらいます。
にこやかに二次会にでも誘ってみましょう。どうすれば皆さんが気持ちよく歓迎会を終わらせることができるか、思いやりをもって言葉がけをすると、大抵は気持ちを察して分かってくれますよ。

 

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