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秋の花火大会 埼玉 県鴻巣の四尺玉

日本の夜空を彩る花火

ついこの間お正月だと思っていたのにもう3月です。
あっという間ですね。皆さんは今年のお出かけ予定など考えていたりするのでしょうか。
日本は四季があるので季節それぞれのイベントがありますね。
お花見、祭り、花火大会、雪祭りなど日本の四季、文化を堪能できる行事が1年を通して催されています。

夏の日本の風物詩といえば夜空を美しく彩る花火ですね。
現在は季節を問わず打ち上げ花火を観ることができます。
皆さん誰もが花火大会を見たことがあるのではないでしょうか。
毎年隅田川の花火大会は必ずテレビで中継がありますね。

花火のはじまり

古くは室町時代に唐人が花火と考えられる催しを開いた事が記録されており、手持ち花火のような形態であったことが記されています。
花火という言葉が広く使われ出したのは江戸時代の頃と言われています。
そして打ち上げ花火の技術が進歩したのは徳川吉宗が疫病で亡くなった人々の鎮魂のために催した1733年の両国花火がきっかけです。
この両国花火は名前や場所が変わったものの現在まで行われています。隅田川の花火大会です。
とても歴史のある花火大会なんですね。

ギネスブックに認定、こうのす花火大会

ところで日本の花火がギネス世界記録に認定されています。
毎年秋に開催される埼玉県鴻巣市で催されたこうのす花火大会の4尺玉です。
花火玉の重さはなんと464kgだそうです。
2014年10月の第13回こうのす花火大会で使用された4尺玉が記録として認定されました。

打ち上げ花火は直径6センチ程度の2号玉からこうのす花火で使用された大玉の4尺まであります。
10号が1尺、20号は2尺となります。4尺玉にもなると花火玉自体の直径は1メートルを超えます。
打ち上げ花火は開催される場所や付近の建物までの距離により使用される号数が規定により定められています。
隅田川の花火大会では川の両側にはすぐ建築物がありますので使用できる最も大きい花火は15号玉です。
15号玉でも花火の開花時の直径は400メートル程にもなります。結構大きいですよね。

さらに大きいこうのす花火の4尺玉となると花火が開花した時の直径は800メートルにもなります。
スカイツリーがすっぽり入ってしまう大きさです。とてつもない迫力ですね。
川幅が広い荒川だからこそあげられる花火と言えるでしょう
。関東でこれほど大きな花火を鑑賞できるのは現在のところ鴻巣だけとなっています。

こうのす花火大会は10月開催です。夏に花火を見逃してもこの大会があるのです。
鴻巣駅には高崎線が通っていますし、車でも都内から数時間とアクセスのよい場所にあります。
今年はこうのす花火大会で大迫力の4尺玉を堪能してみませんか。

 

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