札幌にもフットサルができる施設がいろいろとありますが、札幌でフットサルをするならフットサル蹴がおすすめです。フットサル蹴とはどのような施設なのでしょうか?気になるフットサル蹴情報をお伝えします。

フットサル蹴とはどんな施設?
フットサル蹴は札幌市東区にあるフットサルコートを備えた施設です。コートは2面あり、1面は人工芝のコートとなっています。縦25メートル、横が15メートルの大きさです。ブルー色の間接照明が何ともいえない雰囲気の空間を作り出しています。
フローリングコートも用意されています
フットサル蹴のもう1つのコートはフローリングコートです。縦35メートル,横が16メートルの大きさとなっていて、人工芝コートよりも大きい作りとなっています。こちらも間接照明にブルー色が使われていてカッコいい雰囲気を出しています。
コート外にも楽しみがあります
フローリングコートの裏には観戦するためのスペースが設けられていますが、そこには100インチもある大画面のプロジェクターがあり、映画が鑑賞できるようになっています。また様々な種類の雑誌も置かれていて、フットサルをやり終えた後や休憩中も楽しめるように工夫がなされています。
フットサル蹴のアクセス
フットサル蹴は東区「つどーむ」のすぐ目の前にあります。地下鉄の東豊線の終点栄駅から歩いて約7分のところに位置しています。