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ポイントはココ!ランニングフォームのチェックポイントを解説!

健康維持やダイエットのために始めたランニング。それなのに膝や腰などをかえって痛めてしまうという方が少なくありません。そこで今回は、ランニングでチェックしていきたい「フォーム」のコツをご紹介します。

ポイントはココ!ランニングフォームのチェックポイントを解説!

ランニングフォームのポイントはココ!

ランニングで一番負担がかかるのはどの時かご存じでしょうか。それは実は「着地」の瞬間なんです。あまり意識が向かないこの着地の衝撃を体験する一番いい方法は、片足でジャンプして着地することです。どんなに低く飛んでも、着地の時には体重プラスアルファの重量が片足に乗ってしまうわけですから、相当の衝撃が発生してしまいます。

ランニングで起きてしまう「ダメな着地」

それでは、ランニングフォームでよく起きてしまう「ダメな着地」はどんなものでしょうか。端的にいうと、それは「かかとから着地」してしまうことです。かかとからの着地は多くの弊害があります。まず、体の重心が後ろにかかっていることで、着地のたびにブレーキの効果が発生してしまいます。そのブレーキ効果のせいで、足にはいつも以上の衝撃がかかってしまうのです。また、かかとから着地している人の多くがつまさきを上にあげています。そのせいで足首が力んでしまっていて、余計疲労感が蓄積されてしまいます。

ランニングで意識したい「ベストな着地」

ランニングでベストな着地は、「足の裏全体」で着地することです。かかとからの着地はふくらはぎや脚の先端部に負担が集中しますが、足の裏全体での着地はお尻の筋肉などにも衝撃が分散されるので、より疲れにくくなるというメリットがあります。また、最近ではマラソンの世界大会などで圧倒的な強さを誇るアフリカの選手はつま先から着地しているというデータが出ていますが、つま先からの着地は足首を捻ったりかえって大きな怪我のリスクがあるのでオススメしません。

ランニングフォームはまず足から意識しよう

ランニングフォームというと腕の振りや上半身の使い方に意識が向きがちですが、一番大切なのは土台となる足です。とは言え着地にばかり気を向けるとかえってフォームが崩れてしまいます。自然に走る中で疲労感にプラスして痛みを感じるようだったら、もしかしたら着地が悪いのかもしれないと原因を探るようにしましょう。

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