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マラソンの世界記録の歴史

マラソンは常に記録との闘いです。その中で数々の世界記録が生まれてきました。今回は男子マラソンの歴史を振り返り、どれほど記録が塗り替えられてきたのかをご紹介したいと思います。

マラソンの世界記録の歴史

1965年の世界記録は2時間12分だった

1965年に日本の重松森雄選手がポリテクニック・ハリアーズ・マラソンでマラソンの世界記録を樹立しました。そのタイムは2時間12分0秒。この時代は日本人選手が世界最高記録者を排出するような時代でした。

10年破られなかった2時間6分50秒

その後も記録は更新され続けますが、1988年にエチオピアのデンシモ選手が記録した2時間6分50秒の記録は10年破られることがありませんでした。この頃から記録の頭打ちが見えてきて、男子記録は秒単位の更新となっていきます。

2014年には2時間2分57秒に

2014年にはケニアのデニス・キメット選手が2時間2分57秒と、30秒近くの更新を遂げました。ここまでの直近6回の世界記録更新はいずれもベルリンマラソンとアフリカ系の選手によって樹立されています。今後もアフリカ系の選手による記録更新が続くと見られています。

体力的に2時間を切ることは難しい?

いかがでしたでしょうか。記録が10年も更新されない時期があったり、その後は更新幅が狭くなっていることを考えると、「2時間はそう簡単に切れない」ということがわかってきます。今後どれほど記録が更新されていくのか要注目です!

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