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アンケートの作り方で次のステップが見えてくる

アンケートはどんな設問にしていますか?アンケートの作り方で現状の問題が見えてきます。アンケートからヒントを導き出し、成果のでるアンケートの作り方を見ていきましょう。

アンケートの作り方で次のステップが見えてくる

なんの為のアンケートかをハッキリさせる

なんの為のアンケートなのか?目的は?目標は?このポイントを押さえていないと、アンケートを出す意味がありません。ただアンケートを集めるだけでは無駄でしかありません。目的、目標が最大の重要なポイントとなります。このポイントをハッキリさせることで、後々の設問の作り方も変わってきます。

誰の意見を聞きたいのかを明確にする

ターゲットといわれる、回答者対象条件になります。不特定多数に対するアンケートだったり、条件を絞り込んでごく一部の方を対象にするアンケートにするのか、アンケートの作り方、設問の仕方が変わります。アンケート実施にあたり、アンケートの対象者を絞ることで次の設問がスムーズになります。

回答数はできるだけ多くもらう。

回答数が少なすぎると、アンケート結果が偏ってしまう場合があります。アンケート内容や回答者の母数や、関係性などの要因を考慮して、最低サンプル数は集めます。顧客満足のアンケートですと最低100はサンプル数でほしい数といわれています。最低サンプル数は分析やクロス集計などに必要な数とされています。

フォーマットで作り方を選んでみる

アンケートを実施するにあたり、Webなのか紙なのかで告知方法もメール、郵送、FAXなのかが変わってきます。このフォーマットを決める際も回答対象者が一番使いやすいフォーマットでアンケートの作り方を変えていきます。フォーマットが紙であればコストもかかりますので、予算面でのポイントも含まれてきます。

アンケートの回答方法を決める。

アンケートのフォーマットと同様にWebだとコストもかからず、集計も早いのが特徴です。しかし、アンケートがFAXやはがきだと返信する手間がかかるため、回答することに面倒になり、アンケート結果の回収率も悪くなります。本来のアンケートの目的や目標を思い出しながら注意深く、選定しましょう。

設問数はどのくらいにするべきか?

設問数が多くなれば、回答率も下がります。アンケートでは必要な最低限の設問に留めることをお勧めします。一問でもアンケートの目的や目標がわかれば1問でも問題ありません。必要最低限でアンケートの作り方を考えます。簡単、明瞭な設問であれば回答率も上昇します。

謝礼、インセンティブを明示する

回答率を上げるには、謝礼やインセンティブを回答者に分かるように告知します。その時の謝礼やインセンティブをどのようなものにするかも考えます。今では当たり前になってきているので、必ず回答者には謝礼やインセンティブをつけるようにします。

回答者を特定でピックアップする

お客様満足度などのアンケートで不満の方がいれば、直接個人からヒヤリングなどを行い詳細な内容をこと細かく聞きます。この時もアンケートの作り方で設問後に記入する方法や直接電話連絡なども考慮します。ターゲットにより個人を特定しずらい場合がありますが、できる限り回答者の意見を具体的に聞きます。

回答者が答えやすい設問にします。

設問には単一選択型や複数回答型、自由回答、などがあります。回答者が答えやすく、アンケートの目的や目標に生かせるアンケートを作成します。アンケート実施後の集計では、単一選択型が集計も楽でスピーディーに結果が出やすいです。

安心できるアンケートを作る

安心できるアンケートとは、個人情報管理であったり、アンケートの利用目的などを説明しているアンケートは安心して答える事ができます。意外と見落としがちになりますが、個人情報管理やアンケートの利用目的があると回答率も上がるので、より正確な意見得られ、次回のステップに役に立ちます。

やさしい言葉を選んでアンケートを作成する

人はあまり難しい文章だと敬遠されてしまいます。やさしく話しかける文章で書くことを意識するだけで回答率も上がります。設問はできる限り無駄を省き、論点をわかりやすく設定します。アンケートを対象とする層にもよりますが、あまりに馴れ馴れしい設問は信用をなくしてしまいますので、ターゲットに合う文章を作成します。

設問も相手の身になって作成する。

設問の質で適当な文章だと適当な回答が返ってきます。アンケートの回答者の身になって設問を考えて、回答者の反応を見るのがアンケートです。思うような反応がない場合も、アンケートの目的や目標を思い出しながら設問を考えると反応率が上昇します。

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