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アンケートの集計に必要なポイント特集

アンケートの集計に必要な項目と集計に便利な集計方法をご紹介していきます。アンケートの集計では効率的に集計することで、レポートを作成したり、改善点が見えてきます。

アンケートの集計に必要なポイント特集

集計しやすいアンケートの作り方

集計を効率的に行う為には単一選択型の設問でアンケートを実施する事が効率的です。単一選択型でアンケートの設問を組んでおけば、比較的簡単な集計方法で回答データが集まります。その単一選択型の集計方法は単純集計とクロス集計です。

単一選択型の単純集計とは

単純集計とは各質問の項目によって回答者の数と全体の数のパーセンテージの集計です。なので全体のおおよその数を見る目的に使います。またアンケートに回答のあった全体の数や無回答の数を見て、条件を付け足す事で関心のあるターゲット層を見ることもできます。

単一選択型のクロス集計とは

クロス集計とは、読んで字のごとく複数のアンケートの質問を縦横に組み合わせて集計します。性別や年代の属性、特定のアンケートの質問だけに注目して回答の偏り方を見ることができます。目的変数(たとえばスーパーで買い物をする頻度)とし、説明変数(たとえば性別)といし目的変数を横軸、説明変数を縦軸とした因果関係で説明したりします。

集計をグラフにしたときのわかりやすさ

グラフとは集計をわかりやすくするために、可視化したものがグラフになります。アンケートの質問によって見やすいグラフと、見にくいグラフにわかれてしまいます。また集計で同じ結果を円グラフにするのと、棒線グラフにするのでは理解のしやすさも変わってきます。集計結果がわかりにくと、アンケートを実施したことが無駄になるので、グラフの作成も何が適しているグラフなのか注意します。

全体像をつかむためのグラフはコレ

全体像を掴むためのグラフは主に円グラフを用いる事がほとんどです。同様に多く使われているのが帯グラフもあります。どちらも単一選択型で単純集計のグラフに用いられます。注意点は円グラフは異なる円グラフとの比較が難しいので、円グラフ同士を比較するのであれば、棒グラフの方が理解しやすいこともあります。

傾向やデータの比較をするなら棒グラフ

クロス集計のデータを可視化し性別や年代、回答項目などを比較検証するためには棒グラフか折れ線グラフが理解しやすいグラフになります。棒グラフには垂直に縦に伸びる棒グラフと横に伸びる棒グラフがあります。また折れ線グラフと棒グラフを重ねて具体的な数値を示す事でより理解しやすいグラフになります。

集計で平均値の出し方

多くのアンケート結果には必ずと言っていいほど平均値が記されています。その中でも比較的実態とかけ離れた回答が寄せられてくる場合があります。その実態とかけ離れた数字も集計結果に組み込むと全体の平均値がずれてしまいます。本当の意味での平均値を出すためなら実態とかけ離れた回答は除外しても問題はありません。

自由記入形式での集計の仕方

自由形式での集計では文章の場合が多く抽象的になります。そのため具体的な数字に落とし込むもので計算することは難しいので、自由形式の回答の中からキーワードを抽出し、キーワードごとにカテゴリーを分けて計算します。その作業で後々の集計や分析がしやすくなります。

ツールを使ったアンケートにすると集計が楽

紙でのアンケートを実施した後の集計には手間がかかります。なのでWeb上でツールを使ったアンケートを実施すれば、数字が入力された時点で集計されていきます。後は自由回答の集計ですので、比較的短時間で集計することが可能になります。

プロにおまかせする集計方法

今では各細かい分野にまでプロが存在します。アンケートから得られた本当に意見や数字も適切な表やグラフで提示してもらえます。すこしコストは掛かりますが、プロに任せることで適切な数字や意見が聞けて、分析や改善に力を入れれますので、費用対効果が出るかもしれません。

エクセル入力で素早く集計する方法

紙のアンケートだと、どうしても手入力で数字を打ち込むことになります。そこで素早くエクセルに入力していくかと言いますと、実施したアンケートの質問の項目をあらかじめ入力しておきます。エクセルなので関数や数式、またはエクセル独自の計算方法を組む事で集計がスピィーディになります。

集計の仕方で結果も変わってくる。

アンケートの結果を単純に数字で入力しても適切な分析ができない事もあります。適切な分析を行う為にも適切な集計の仕方を学んでいくことが大事になってきます。

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