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イベントの企画は大変なの?

日本全国で毎週のように多くのイベントが行われています。多くの人が参加してイベントをたのしんでいます。そんなイベントはどのように企画されているのでしょうか。イベントの内容と企画の難しさはどういったものなのでしょう。

イベントの企画は大変なの?

イベントにも種類がある

イベントには様々な種類があります。まずはコンサートや音楽フェスのような音楽関連やお笑いライブやトークショーなどの芸能関係に関するイベント。さらにコミケや新商品の展示会など商品を扱うイベント。また夏の海や冬のスキー場などで行われる季節関連のイベントやライトアップやイルミネーションなど景観関連のイベントと様々です。

人がたくさん集まるイベント

そんな数多くあるイベントですが人がたくさん集まらないと意味がありません。何人のお客さんが来るのかを見積もって企画して会場を借りたりしているので見積もり以下の来客数だと大赤字になってしまいますよね。そうならないようイベントを企画する人たちは様々な方法で人が集まるように工夫をしています。

芸能関連のイベントは人が集まりやすい?

コンサートや芸能人のトークショーなどは有名人が来るというので自然と人が集まりやすいイベントでもあります。ある程度の集客数が見込めますが会場が空席にならないように最低限の集客数に合わせて会場を設定して企画しています。なので人気の歌手などのイベントではチケットがすぐに売り切れてしまうという事にもなってしまうのですね。

コミケや新商品発表イベントの工夫

近年人気を出しているコミケや東京ゲームショウなどの新商品発表イベントですが人をたくさん集めるために工夫をして企画されています。コミケではただのコミックマーケットで終わらないためにコスプレでの参加を許可してその場で撮影会をするなどしてコスプレをしたい人やコスプレを撮りたい人も気軽に参加できるように企画しています。今ではコミケはコスプレ!という考えの人も多いのではないでしょうか?新商品発表関連のイベントでもコンパニオンを多く呼んだり積極的にメディアに露出するなどして来客数が伸びるように工夫されています。

季節関連の野外イベントの企画は大変

シーズン毎に季節にちなんだイベントも多くありますがこれは来客数を伸ばすようにするのは大変です。イルミネーションイベントなどは各地でも多く開催されていますが電気代が多くかかります。しかし野外イベントの多くは入場料を取ることはないので収支の計算がなかなかできません。そこでこれらのイベントを企画するときは企業などにスポンサーや募金などのお願いをします。企業や店舗などからしたらイベントを行うことで人が増え自分のお店で買い物をしてくれたら嬉しいですよね。なのでイベントに賛成した会社がお金を出してくれるのです。無料のイベントの企画にはスポンサーを得ることが重要となってきます。

これからの冬シーズンのイベント

これからの冬シーズンのイベントで多く開催されるのがクリスマスイルミネーションイベントです。こちらは先に述べたように来場者にお金を取るということがほとんどありません。お客さんがたくさん来るような企画を考えてスポンサーを得ているのです。今後クリスマスイルミネーションを見に行く時はどのような企業がスポンサーになっているのか見てみると面白いかもしれません。また入場料を取らずとも募金で運営費の補助をまかなっているイベントもあります。もしイルミネーションを見に行って募金のお願いを見かけたら募金してあげましょう。無料で素晴らしいイルミネーションが見れるのですから。

人をたくさん呼ぶのがイベントの目的

多くのイベントを紹介してきましたがイベントの主たる目的は人をたくさん集めるというところです。イベントそれぞれでどのようにすれば集客率が上がるのか考えて企画しているのです。人が集まらなければ企画が成り立たず大赤字です。そうならないためにイベント企画は慎重に行われます。

参加者は楽しいが企画者は安堵?

イベントの参加者はとても楽しくイベントに参加して1日を過ごしますがイベントの企画者としてはその日1日はどのくらい人が来ているのか、計画通りに進んでいるのかなど不安に思うことが多いのかもしれません。イベントが終了し安堵感に包まれる企画者が多いのではないでしょうか。

企画を考えながら参加するとさらに楽しい

イベントの企画の内容や大変さを簡単に紹介しましたが、これからイベントに参加する際にはそれらのことを考えながらイベントに参加するとより楽しめます。こういう風に工夫しているんだ、広告をたくさんしているから思ったよりも人が集まっていないのかも、などとイベントの裏側も少し知ることができます。

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