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キャンプに使うテントの構造の違い

キャンプに行きたいからテントが欲しいけど、どれを選んだらいいかわからない…そんな人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は構造別にテントの種類を分けてみました。キャンプに行く前の基礎知識として身につけておきましょう。

キャンプに使うテントの構造の違い

シングルウォールテント

初心者向けとしてよく利用されており、ポップアップテントなど、単純な構造のテントに多く見られるつくりとなっています。設営がかなり簡単で軽量化されているので、ツーリングなどに適しています。しかし、レインフライと呼ばれる、雨などからテントのをカバーするためのシートがついていないため、結露・テント内の蒸れや、前室がないなど不便な点もあります。野外フェスやBBQなど、キャンプであってもしっかり一泊する必要がない場合は初心者にもおすすめできるタイプです。

ダブルウォールテント

テントの定番の形なので、キャンプ初心者であるならば、まずはこのタイプのテントの中から選ぶことをおすすめします。室内部分(インナーテント)と、それを覆う様に被せるレインフライを組み合わせて使うテントなので、雨風をしのぐのはもちろん、通気性にも優れています。テント内部が蒸してしまうのを防ぎつつ、結露が発生しにくいようになっています。テントの前部に荷物置けるスペースなどを作れるタイプもあるので、リビングの様に使用できます。

設営簡単、ドーム型テント

キャンプ初心者の方には一番おすすめのタイプのテントです。テントの形としては定番なので、上級者の方でも愛用しているという人はたくさんいます。設営の簡単さが魅力で、一人で作業しても10分程度で設営が完了するでしょう。プロの登山家や素人のキャンパーなど幅広い層からの支持を得ているので、キャンプ初心者の方がテント選びに迷ったときには、まずこのドーム型テントを試してみるといいでしょう。

ツールーム型(ロッジドーム型)テント

ドーム型のテントを二つくっつけて、タープと一体化させた様な構造のテントです。その名の通り、ロッジの様に部屋が二つに分かれているので、広々と使うことができます。ドーム型と比べると、大きさがあるので設営や撤収に時間がかかります。慣れても一人での設営は厳しいものがあるでしょう。ですが、雨が降ったりしても天候に関係なく料理ができるのが魅力的です。初心者でもテントを組み立てるのが苦にならないという人はチャレンジしてみてもいいでしょう。

ワンポール型(モノポール型)テント

ワンポール型のテントは、モノポール型やティピー型と呼ばれる場合もあります。見た目がレトロで可愛いので、初めてのキャンプのテントにワンポール型を選びたいという方も多いかも知れませんが、意外と設営が大変なので初心者の方にはあまりおすすめできません。一本のポールでテントの中心部を持ち上げるという構造でテント自体が自立しないので、ドーム型と比べると設営には慣れが必要でしょう。ただ、撤収が早く行えるので、野外フェスなどではよく用いられています。

キャンプ初心者でもテントにはこだわりを

色々な種類があるテントですが、キャンプ中の生活空間になりますので、初心者の方でもテントはこだわって選んがだほうがいいでしょう。

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