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カラオケでボカロが人気です

10代に人気があるボカロ。カラオケでボカロを歌う魅力は歌いにくさにもあるようです。歌いにくさが魅力につながるのはなぜでしょう。若い世代にはカラオケでも当たり前のボカロですが、ボカロって何?という所からはじめてみましょう。

カラオケでボカロが人気です

初音ミクは知っていますか?

ボカロという言葉をは聞いたことがなくても、初音ミクという名前は知っている人は多いでしょう。初音ミクがボカロの代表とも言えます。ボカロはボーカロイドの略で、コンピューター上で作られた、バーチャルな歌手を意味します。初音ミクは2007年にボカロとして初めて売り出されたキャラクターです。

初音ミクがボカロの火付け役

初音ミクがここまで広く認知されているのは、初音ミクというキャラクターを使って、自由に遊べることと、初音ミクからから派生した新しいキャラクターまでも定着していることが考えられるようです。また、同時期に開始された、ニコニコ動画も上手く連動しました。次々に初音ミクの歌がニコニコ動画にアップされ、認知度も人気も上がっていきました。日本以外でも人気は止まらず中国でのコンサートも話題になりました。 

ボーカロイドの魅力は

コンピューター上のキャラクターが歌う、無機質な声がボカロの魅力のひとつです。ボカロの別の魅力は、自分たちで歌を作り、キャラクターに歌ってもらうことができることです。そのためのソフトも色々あります。その動画をアップすることで、カラオケで歌える可能性も出てくるのです。

好きな歌い方で歌えること

ボカロ最大の魅力は、オリジナルの歌い手を真似して歌うのではなく、自分たちが好きなように歌えて、幾通りもの歌い方が新しく生まれることです。アンケートでは若い世代の8割がボカロを歌うと答えています。学校の放送室からも流れてくるくらいボカロは認知されています。一部の特別なジャンルではなく、若者の中では好き嫌いは関係なく、いつも側にある確立したジャンルになっています。

ネットを通して音楽と出会います

以前はテレビの歌番組などで音楽の新曲を聞くのが当たり前でした。今の若い世代はテレビからよりもネットを通じて、情報や音楽までも取り入れています。ネットを通してボカロは浸透し、進化をしながら広まっています。ネットとの密着性が高い若い世代に、受け入れられるのは自然なことです。

今の10代はボカロ世代

90年代の歌はカラオケを意識してカラオケでの歌いやすさに重点をおいて作られた面もあるようです。ボカロはその逆で、カラオケで歌いづらいから歌われているようです。難しいゲームを攻略するように、歌いにくい歌を競って攻略することがボカロの楽しみのひとつです。

配信数はどんどん増えています

カラオケでのボカロの配信数は少し前のデーターで、joysoundで4000曲を超えているそうです。一番の人気は初音ミクの千本桜です。カラオケで歌う曲の定番になっていて毎回歌う子もたくさんいます。

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