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テニスを上達させるために意識しておきたいこと

テニスは、サーフェスと呼ばれるコートの種類があります。各サーフェスごとに癖や特徴があり、サーフェスの特徴を意識することで自分のプレイにも幅を持たせ、上達へのヒントとすることができます。サーフェスは大きく分けて4種類あります。

ボールの跳ねるハードコート

基礎にセメントやアスファルトが使用され、表面が合成樹脂などでコーティングされています。表面が固いことによりボールにスピードが出るのが特徴です。イレギュラーバウンドも発生しにくいため、初心者におすすめのサーフェスです。

ボールスピードの落ちやすいクレーコート

土を固めた地面の上に砂が撒かれています。バウンド後のボールスピードが落ちやすいことが特徴です。イレギュラーバウンドもしやすく滑りやすいため、ストロークやフットワーク技術の練習に向いています。

最もスピードが早いグラスコート

天然芝を敷きつめたコートで、イレギュラーバウンドも起こりやすく、滑りやすいのが特徴です。
弾道が低くて速いため、サーブレシーブやフットワーク技術の練習に向いています。ただし、芝の手入れにより他のコートに比べ維持費がかかるため、世界的にも採用例は多くありません。

日本では最もメジャーな砂入り人工芝コート

人工芝に砂を敷き詰めたもので、バウンド後のボールはスピードが落ちやすく、ボールの回転もバウンドに影響しやすいことが特徴です。ボールスピードが遅いため、しっかりと打ち返す練習に向いています。日本では最も普及しているため、日本のアマチュアプレーヤーには馴染み深いサーフェスともいえます。

まとめ

この4つ以外にも、フローリングや人工芝が使われたインドア・コートというサーフェスもあります。
各サーフェスを体験することにより特徴や癖が身に付き、大きな経験値となりますので、ときには練習するコートを変えて、他のサーフェスにもチャレンジしてみましょう。

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