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全米オープンテニスの覇者たちを振り返る!

テニスの全米オープンはテニスのグランドスラム(4大大会)のひとつです。全米オープンでの過去の優勝者たちを振り返ってみましょう!一度は名前を聞いたことのある選手たちが続々と出てきますよ!

全米オープンテニスの覇者たちを振り返る!

「ロジャー・フェデラー」

スイス出身のロジャー・フェデラーは、2004年から2008年までの全米オープンを制しているテニスプレイヤーです。グランドスラムでの最多優勝、歴代で最長の世界ランキング首位記録など数々の偉業を持つ彼は、世界で最も有名なベテランテニスプレイヤーと言えるでしょう。プレイスタイルを選ばず、なんでも出来てしまうその高い身体能力とテニスセンスで、30代半ばという年齢になっても全く衰えを感じさせません。

「ラファエル・ナダル」

スペイン出身のラファエル・ナダルは、足がスライドしやすいクレーコートを得意としているテニスプレイヤーで、「クレーの王者」とも呼ばれています。全米オープンはハードコートではありますが、2010年と2013年の二度、全米オープンで優勝しています。グランドスラムの優勝回数も歴代2位という最強クラスのプレイヤーで、2010年までのロジャー・フェデラーの黄金期には「フェデラー・ナダル時代」と呼ばれるほどの名勝負を繰り広げました。

「ノバク・ジョコビッチ」

セルビア出身のノバク・ジョコビッチは、セルビア人として初のグランドスラム優勝者です。執筆現在世界ランキング1位を継続しており、新しい王者として認識されています。全米オープンでは2011年と2015年に優勝しており、その相手はそれぞれ、ラファエル・ナダルとロジャー・フェデラーでした。2015年の全米オープンでは準決勝で、前年優勝のマリン・チリッチにセットどころか、ゲームもほぼ取らせずに大勝し、その流れでフェデラーも打ち負かし、優勝とともに年間1位の座を射止めました。

「アンディ・マレー」

スコットランド出身のアンディ・マレーは2012年の全米オープンで優勝しているテニスプレイヤーです。ロジャー・フェデラー、ノバク・ジョコビッチ、ラファエル・ナダルとアンディ・マレーの4人が、現在テニス界で「BIG4」と呼ばれる世界の4大プレイヤーとなっています。グランドスラムでは全米オープンの他に2013年のウィンブルドンで優勝しています。本名はアンドリュー・マレー。

「マリア・シャラポワ」

ロシア出身のマリア・シャラポワは、史上10人目となる生涯グランドスラムの達成者であり、2006年の全米オープンで優勝しているテニスプレイヤーです。188cmの長身を活かした力強いサーブ、ストロークで、パワーテニスを得意としています。ツアーで日本のトーナメントの相性が良いらしく、日本好きとしても有名な彼女は日本のテレビ番組などにも出演したことがあります。しゃぶしゃぶや抹茶アイスがお好きなんだとか。

「セリーナ・ウィリアムズ」

アメリカ出身のセリーナ・ウィリアムズはWTAで歴代最年長となる女子テニスのトッププレイヤーです。シングルス、ダブルスともにグランドスラム及びオリンピックを制した「キャリア・ゴールデンスラム」の唯一の持ち主です。女子テニス界にパワーテニスを持ち込んだ選手としても知られ、そのサーブのスピードは男子選手並とも言われています。サーブは女子選手では珍しくサービスエースを取れるほどで、彼女の武器の一つとなっています。

「フラビア・ペンネッタ」

イタリア出身のフラビア・ペンネッタは、2015年の全米オープンを制したテニスプレイヤーです。33歳で初めてのグランドスラム優勝を果たしたフラビア・ペンネッタは、最年長のグランドスラム達成者としての記録を残し、2015年限りでの引退を表明しました。奇しくも2015年の全米オープンはイタリア人同士の決勝戦となり、相手はなんと子供時代からの友人。まるで映画になりそうな展開の中で、彼女は引退宣言をすることが出来ました。

様々なドラマが生まれる全米オープン

いかがでしたでしょうか。世界のトッププレイヤー達が集まる全米オープンは毎年8月という暑い時期に行われるトーナメントです。新王者が誕生したり、驚くような番狂わせがあったりと目が離せません。これからも注目して見ていきたいですね!

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