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サッカー界でブレイクした2人の武藤

日本のサッカー界で2015年ブレイクして一躍有名になった武藤という名前の選手が2人います。サッカー日本代表でブレイクし海外へ飛び立った武藤嘉紀選手と浦和レッズの武藤雄樹選手です。どんな選手なのでしょうか?

サッカー界でブレイクした2人の武藤

日本代表でブレイクし一躍人気に!

日本代表に初選出され一躍人気になったのが当時FC東京に所属していた武藤嘉紀選手です。ポジションはフォワードで強靭な肉体と相手を置き去りにするスピード、シュートの決定力で代表でもメンバーの常連になりました。またルックスも良く多くの女性ファンを虜にしています。昨年の夏には活躍が認められドイツのマインツへ移籍しドイツでもファンが増え多くのゴールを決めて活躍しています。

武藤嘉紀の来歴とは?

武藤嘉紀は東京都出身の選手で幼い頃からサッカーを始めていました。小学校の4年生になるとFC東京のサッカースクールに通うようになり徐々に頭角を現してきます。そしてその活躍が買われ中学校進学と同時にFC東京の下部組織に入団しました。当時は攻撃的MFで試合に出ることが多かったのですが高校時代にはDFで試合に出ることもありました。また高校卒業時にはトップチームへの入団の誘いもありましたがそれを断り慶応大学への入学を決めたという過去もあります。

才能が花開いた大学時代

慶応大学のサッカー部は全国でも屈指の強豪チームです。その中でも武藤はフォワードとして1年生から才能を見せつけます。リーグ戦の新人王と得点王も期待されていましたが怪我でその夢は叶いませんでした。しかし怪我から復帰後もプレーの質は上がり続け1年生ながらもチームの中心選手になります。2年時にはFC東京に2種登録され練習にも参加しています。3年時にはJリーグデビューも飾っています。さらに大学選抜にも選ばれるなど大学時代に華々しい功績を残しFC東京に入団しました。

新人ながら開幕戦に出場

慶応大学4年時にサッカー部を退学しFC東京に入団した武藤ですがあの長友選手以来となるFC東京での開幕戦新人出場を成し遂げます。その後もどんどんと得点を重ねリーグの新人最多ゴールに並びました。さらには新人ながらベストイレブンにも選出されるなどどんどんと活躍します。そしてその活躍が認められ日本代表に選出されると海外でも注目されるようになり2015年の夏にドイツ一部リーグのマインツと契約し海外へ飛び立ちました。マインツでも大活躍し今後の活躍が期待される選手です。

じゃない方の武藤でブレイク武藤雄樹とは

武藤嘉紀が大ブレイクした2015年はもう一人じゃない方の武藤として活躍した武藤雄樹選手がいます。彼はその前年まではスタメン出場さえ危うい立場にあったのですが浦和レッズに移籍してからみるみるうちにチームにフィットし得点ランキングの上位に入る程の選手になりました。日本代表にも初選出され東アジアカップでは初ゴールも決めています。

武藤雄樹選手とはどういう選手?

武藤雄樹は神奈川県出身のサッカー選手で浦和レッズに所属しています。ポジションは武藤嘉紀と同じフォワードで大学時代に才能を開花させプロになった選手です。流通経済大学に入学した武藤は1年生の頃からゴールを量産し得点ランキングで5位という成績を残しています。さらに4年生時にはキャプテンとして活躍しベストイレブンにも選ばれました。その活躍が認められ2011年にベガルタ仙台に入団しました。

結果がなかなか出なかった仙台時代

武藤がベガルタ仙台に入団した2011年は東日本大震災が起こり武藤らベガルタ仙台の選手たちには多くの困難が訪れました。そんな困難の中でも武藤は新人ながら初得点を決めるなど一定の活躍をしていました。当時の武藤はサイドアタッカーに回ることが多くなかなか得意のドリブルやスペースに入り込むプレーができず徐々に出場機会を失ってしまいベンチを暖める日々が多くなってしまいます。また残留争いの中で若手よりも経験豊富なベテランを使用するチームの方針も合わなく活躍できずにいました。

一躍ヒーローになって浦和への移籍

才能はありながらそれを発揮できずにいた武藤に目をつけたのが強豪の浦和レッズです。しかし開幕以前はレッズでは3番手の選手ではと考えられていました。しかし開幕してみると評価は一変です。フォワードの後ろにポジションを置くシャドーとしてどんどんと得点を伸ばしていきます。自信初となる二桁得点でシーズン13得点を挙げチームの得点王にもなりました。

今後も目を離せない2人の武藤

こんな日本サッカー界の2人の武藤は今後も目を離せません。年も近い2人はお互いに代表でチームになるという機会はまだありませんが近い将来日本の2トップが二人とも武藤ということもあるかもしれません。今後の二人の武藤にさらに注目していきたいですね。

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