日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

サッカーのfifaランキングを大解剖

サッカーのfifaランキングは、発表されるたびに日本の順位が気になりますよね。日本がfifaランキング1位となって、サッカー王国と言われる日は来るのでしょうか?ランキングについて詳しく調べてみました。

サッカーのfifaランキングを大解剖

fifaランキングってどんなもの?

よく耳にするFIFAランキング。特に、ワールドカップの時期になると、日本の対戦相手が何位なのか気になりますよね。FIFAランキングとは、国際サッカー連盟 (FIFA) により、毎月発表となるサッカーの国別ランキングのことをいいます。1993年から発表が始まり、加盟している各国・地域の男子Aナショナルチームの過去4年間の公式国際試合の成績をポイント化して、算出されます。、FIFAのオフィシャルパートナーのコカ・コーラが協賛しています。

男子サッカー最新fifaランキング

2016年1月7日に、国際サッカー連盟(FIFA)より最新のfifaランキングが発表されました。昨年末までのトップを持続し、1位となったのは「ベルギー」続いて2位が「アルゼンチン」、3位が「スペイン」となりました。アジア勢の最上位は残念ながら侍ジャパンではなく、イランで43位。51位の韓国に次いで日本は53位、ライバルオーストラリ アは59位、と50番台に集中しました。

男子FIFAランキング過去最高順位は?

日本の男子サッカーの最高順位は、ベスト10入りとなる「9位」
1998年2月と3月に記録しました。
但し、当時のFIFAランキングの算出方法は、現在の算出方法(1999年に変更された)
とは違っているので、比べるのは難しいのですが、ベスト10位に入っているのは
嬉しい順位ですよね。ちなみに、新しい算出方法で最高位は、2011年4月の13位と
なっています。

女子サッカー最新FIFAランキング

2015年12月に発表された最新結果では、
1位が王者・アメリカ、次いで2位がドイツ、3位がフランス、そして4位に日本となりました。
ちなみに5位にはイギリスが入りました。
やはり、5強の時代は続いているようで、圧倒的な攻撃力と、守りの攻守バランスがとれた
アメリカが安定した強さを見せているようです。

女子最新fifaランキング最高順位は?

最強のアメリカもドイツに首位を譲ったことが何度かあります。2008年2月と、2014年12月に2位に落ち、ドイツが代わって首位に返り咲くシーソー状態が長年続いています。その中にあって、日本のなでしこジャパンは、2011年12月から3位を死守していましたが、2014年に4位と、ランクを一つ下げてしまいました。しかし、最近のFIFAランキングと同様に、上位5強の壁は厚く、他の国はなかなか突き崩せないようです。

女子FIFAランキング算出方法

2003年6月から、女子サッカーのfifaランキングも発表されるようになりましたが、男子サッカーとは多少異 なる点がありますのでご紹介します。男子は直近4年間のみが算出の対象になるのですが、女子の場合には、これまでのfifaが国際試合として認めた1971年の試合から、全ての試合を集計して算出されます。そのため、直近の成績には影響されにくいのが男子サッカーとの大きな違いです。また、発表も年4回となっています。

重要さを増すfifaランキング

年々、FIFAランキングは重要な役割となっています。FIFAワールドカップ本大会では、グループリーグのシード国を決定する際に使われます。2010年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会では、2009年10月のFIFAランキングだけで、グループリーグのシード国を決定しているんですよ。

fifaランキング最下位国の奇跡

しあわせの国・ブータンは、最新のFIFAランキングでも、全加盟国や地域のなかでも最下位という、有難くない順位をつけています。そのブータンが、174位と格上のスリランカを相手に大健闘。資金不足などの理由から「FIFAワールドカップ予選」に出場したことがない中、スリランカに2-1で勝利した記念すべき日となりました。ブータンにもサッカーファンが激増しているのはないでしょうか?

日本が上位になるのを夢見て応援!

fifaランキングは、サッカーの対戦を楽しむ時にも、気になるところですよね。
ランクの高い相手国に勝利すると、より一層、嬉しさも増すものです。
男子、女子、ともに日本サッカーが、常に上位にランキングされるよう
サポーターも頑張って応戦しましょう。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます