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【サッカー日本代表】レプリカユニフォームの歴史を振り返る

スポーツの応援をするために多くの人が手にするレプリカユニフォーム。サッカーをはじめユニフォームがあるスポーツは必ずと言っていいほどレプリカが販売していますよね。今回はサッカー日本代表にスポットを当て、その歴史を調べます。

【サッカー日本代表】レプリカユニフォームの歴史を振り返る

まずは日本代表ユニフォームの歴史を知る

レプリカ購入前にチェックしたいのは、サッカー日本代表ユニフォームのこれまでの歴史。チームカラーは基本色として青、そしてサブカラーに白を使用した、爽やかなイメージのユニフォームです。1930年の極東選手権の際に着ていた東京帝国大学のライトブルーのシャツが始まりのきっかけと考えられています。

ユニフォームの歴史:1999-2000

1999年、日本サッカー協会とアディダス・ジャパン社との独占複数年契約が結ばれ、それ以降レプリカはもちろんのこと、機能性とデザイン性の融合したユニフォームが登場してきます。契約後記念すべき第一弾が「機能美」をテーマとして作られた青のユニフォーム。風モデルとも呼ばれるこのユニフォームで、2000年シドニーオリンピックベスト16や、アジアカップ優勝などの結果を残します。

ユニフォームの歴史:2001

テーマを「Future Progress」と定められた2001年のサッカー日本代表ユニフォーム。翌年の日韓W杯に向けた強化マッチなどで着用されました。選手のプレーが大胆に見えるよう、肩から袖にかけて白の割合を多くデザインしているのが特長です。客席でレプリカを着ていても、青の中で白い部分がいい感じに目立ちそうかも。

ユニフォームの歴史:2002-2003

シンプルなデザインで日本の美の表現を目指した2002~2003年の「富士山」モデル。その名の通り、首から袖口にかけての赤いパイピングで「逆さ富士」を表現しています。自国開催となった日韓W杯で着用され、結果チームはベスト16まで進み、日本中が選手たちの活躍に熱狂しました。ちなみに、ラインのデザイン、日の丸や協会エンブレム等がすべてプリントに変わり軽量化が図られたそうです。レプリカを着て応援する側も軽くなるのは少し嬉しいかも?

ユニフォームの歴史:2004-2005

ドイツW杯を目指した2004~2005年のグラデーションモデル。「Blue Pride」と名付けられたこのユニフォームは、明るい青と深い青で『経験』と『挑戦』をイメージしています。チームもW杯ドイツ大会予選で世界最速で本大会出場を獲得、AFCアジアカップ2004年では優勝と輝かしい成績を残しました。

ユニフォームの歴史:2006-2007

この年よりサッカー日本代表のキャッチフレーズが「SAMURAI BLUE」と定められます。その名にちなみ、ユニフォームのモデルは日本刀をイメージした「刃文」が採用。脇腹は「日本刀」をイメージした刃文がデザインされ、襟や袖口には日の丸の赤を施している。美しい色の海(ジャパンブルー)に囲まれる国土から、淡いブルーの空(世界)へ羽ばたくイメージをもつこのユニフォーム。レプリカを着用する私たちも、日本の魂を忘れず共に天へと登りつめるような心意気を忘れず挑みたいものです。

ユニフォームの歴史:2008-2009

2008~2009年のサッカー日本代表ユニフォームは「日本魂」がコンセプト。昨年までの「刃文」同様、今回も日本を前面に押したイメージとなりました。しかし、従来の青と白を基調としたデザインではなく、ゴールドを採用し新たなイメージを築き上げました。レプリカも新たな気分で着用できそうです。

ユニフォームの歴史:2010-2011

「革命を起こせ!」という目標を掲げ、「革命に導く羽」というテーマのもとに作られた2010~2011年のモデル。南アフリカW杯ベスト16、アジアカップ優勝を含む16連勝、なでしこジャパンはドイツ女子W杯初優勝と、史上最強のモデルと囁かれています。このモデルは「フォーモーション」「テックフィット」という機能の異なる2つのタイプから、着用したいユニフォームを選手自身が選択できるようにしました。

ユニフォームの歴史:2012-2013

選手とサポーター、日本人すべての『結束』を表現する「結束の一本線」が特長的な2012~2013年モデル。レプリカを着用する私たちと選手たちがひとつになれるような、そんなイメージのデザインとなりました。「ジャパンDブルー」と名づけられた濃青を採用し、これまでのイメージを根底から覆すデザインを目指しました。なお、アウェイモデルは「一本線」を外し、飛翔するヤタガラスをシャドーで配したデザインとなっています。

ユニフォームの歴史:2014-2015

すべてをかけて試合に挑み、これまで以上の勝利をつかむために…。今こそ選手とサポーターがひとつになり「円陣」を組んで戦おう。「円陣」というコンセプトのもとで作られた2014~2015年サッカー日本代表のユニフォーム。前モデルでは深い青だった色調は、より鮮やかな青みに変更。背面に描かれた一本線は、選手が「円陣」を組んだ際にひとつの輪となるようデザインされています。

レプリカユニフォームを着てチームと一体に

気分を盛り上げるにはまず服装から。憧れのあの選手たちと同じ格好をできるだけでも嬉しくなってきますね。グラウンドで戦うことはできなくても、心はひとつ…。もちろん現地に行けなくたって同じです。サッカー日本代表の応援に行くならぜひ、レプリカユニフォームを手に入れて向かいましょう!

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