日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

2015年の男子テニスATPワールドツアーファイナルの結果は?

錦織選手が出場したことで記憶に新しい男子テニスATPワールドツアーファイナルの結果はどうだったのでしょうか。トップテニスプレイヤーが繰り広げたツアーファイナルらしいドラマチックな結果を振り返りながら見ていきましょう。

2015年の男子テニスATPワールドツアーファイナルの結果は?

この中に日本人が居ることがすごい!

この男子テニスATPワールドツアーファイナルの出場選手はこのようになっています。ノバック・ジョコビッチ (世界ランク1位・セルビア)/アンディ・マレー (同2位・スコットランド)/ロジャー・フェデラー (同3位・スイス)/スタン・ワウリンカ (同4位・スイス)/ラファエル・ナダル (同5位・スペイン)/トマシュ・ベルディヒ (同6位・チェコ)/ダビド・フェレール (同7位・スペイン)/錦織 圭 (同8位・日本)このようにどの選手も世界のトップテニスプレイヤーであるだけに日本人選手が居るってだけですごいですね。

ルールはリーグからのトーナメント

男子テニスATPワールドツアーファイナルは1次リーグと決勝トーナメントで構成されています。1次リーグには4名ずつ、AグループとBグループの2つのリーグに別れてリーグ戦を行い、上位2名がそれぞれ決勝トーナメントに出場する権利を得ることができるというものです。2014年は決勝トーナメントに出場した錦織選手でしたが2015年はどうだったのでしょうか?

錦織選手はAグループ

錦織選手が所属したのはAグループで同じグループにはジョコビッチ、フェデラー、ベルディヒが名を連ねました。ちなみにBグループにはマレー、ワウリンカ、ナダル、フェレールが入っています。テニスの世界ランキング1位のジョコビッチ選手と同じリーグになったようですが、試合結果は…

Aグループの試合結果は…

男子テニスATPワールドツアーファイナル1次リーグ初日、いきなりジョコビッチ選手と対戦することになった錦織選手ですが、残念なことに0-2でストレート負けをとなってしまいます。しかし、次の試合ではベルディヒ選手を2-1で下し成績は一勝一敗に。しかし、この時点で錦織選手が決勝トーナメントに進出するには、1次リーグ3戦目で錦織選手が勝利し、なおかつジョコビッチ選手が負けるという厳しい条件が必要でした。そして、結果はフェデラー選手に1-2で破れ、ジョコビッチ選手が最終戦を勝利し、Aグループ1位はフェデラー選手、2位はジョコビッチ選手となりました。

Bグループの試合結果は…

ATPワールドツアーファイナルBグループでは第1試合と第2試合を2-0で勝利し、その時点で1位決勝進出を決め、第3試合も2-1で勝利し、一度も負けること無く全勝で1次リーグを通過したナダル選手、そしてナダル選手の選手を全員破ったワウリンカ選手が2位で決勝トーナメント進出となりました。

決勝トーナメントの組み合わせ

男子テニスATPワールドツアーファイナルの決勝トーナメントに出場した選手はこれでフェデラー選手、ジョコビッチ選手、ナダル選手、ワウリンカ選手となりました。組み合わせはジョコビッチ選手VSナダル選手とフェデラー選手VSバブリンカ選手です。一体誰が決勝に駒をすすめることになったのでしょうか。

ATPワールドツアーファイナル準決勝

決勝トーナメント初日はBグループ1位のナダル選手とAグループ2位のジョコビッチ選手の試合となりましたが、この試合はジョコビッチ選手が2-0でストレート勝ちとなりました。翌日はAグループ1位のフェデラー選手とBグループ2位のワウリンカ選手でしたが、こちらも2-0でフェデラー選手が勝利し、Aグループ同士の決勝争いということになりました。1度はフェデラー選手が勝利していますが、結果はどうなったのでしょうか。

因縁の頂上決戦となった決勝戦

ジョコビッチ選手はこれまで男子テニスATPワールドツアーファイナル3連覇をしており、史上初となる4連覇を掛けた決勝戦となりましたが、ジョコビッチ選手が1次リーグでフェデラー選手に敗北したことで、フェデラー選手との対戦成績を21勝22敗と負け越してしまいました。よって4連覇だけでなくフェデラー選手とのこれまでの戦績を五分に戻すためにも負けられない試合だったんですね。そして結果は2-0でジョコビッチ選手の勝利、前人未到の4連覇を達成することになりました。

やっぱり強かったジョコビッチ選手

2015年のテニスシーンはジョコビッチ選手一色だったといえるでしょう。今年はいったいどんな活躍をみせてくれるのでしょうか。非常に楽しみですね。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます