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バスケ上達のカギ!ディフェンステクニックの練習あれこれ

バスケと言えばシュートやダンク、ドリブルやパスといった華麗なオフェンスのプレーが目立ちますが、実はディフェンスのスポーツと言われるくらい守りが重要なんです。今回はそんなバスケのディフェンスの基本や様々なテクニックをご紹介します。

バスケ上達のカギ!ディフェンステクニックの練習あれこれ

マンツーマン・ディフェンス

マンツーマン・ディフェンスは言葉の通り、各選手が決められた相手について攻撃を防ぐディフェンスです。例えば相手のエース選手に守りのうまい選手をつけたり、高身長の選手同士をぶつけ合うなど、相手選手の能力に合わせたマッチアップを作れます。一方、個人の能力に頼った戦法でもあるので、相手選手と能力差があると均衡が一気に崩れてしまうディフェンスでもあります。

ゾーン・ディフェンス

ゾーン・ディフェンスとは、選手がそれぞれのエリアを任されそこに侵入してきた相手選手からの攻撃を防ぐディフェンスです。マンツーマンに対して空きスペースを作りにくく、また能力の高い選手に対して有利な人数でマッチアップできるといったメリットがあります。その一方、マンツーマンよりもディフェンスに対する理解度が深くないと連携がうまくいかず、ちぐはぐになってしまうこともあります。

ポイントは2つのディフェンスの使い分け

マンツーマン・ディフェンスとゾーン・ディフェンスは、どちらか一方というよりも2種類をうまく使い分けることで対応していきます。例えば相手のエース選手に対して必ずマンツーマンで1人選手をつかせ、他の選手は自分のエリアを守るゾーン・ディフェンスを敷くといった形です。

ディフェンスは下半身が肝心

ディフェンス時は手を大きく広げ姿勢を低く保つことが重要で、相手の動き出しやパス・シュートに素早く反応する必要があります。実際2014年のNBA最優秀ディフェンス選手に輝いたジョアキム・ノア選手は、2m以上の身長にも関わらず非常に低い体勢で、かつ粘り強く相手選手に食らいついていきます。こうした低い姿勢の維持と素早い動きを実現するには、まず何よりも下半身を鍛えておかなければ話になりません。それには、普段の練習はもちろん筋トレやロードワークなどが必要になります。

ディフェンス上達は地道な練習がベスト

バスケのディフェンスはオフェンスと比べて選手全員の力量が試されるため、誰か1人がサボると一気に相手に得点されてしまいます。フォーメーションやそれぞれの役割の理解に加え、ロードワークによる下半身の強化など、ディフェンス力アップには非常に地道な努力が必要となるのです。

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