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バドミントンのインターハイの歴史を振り返ろう

リオに向けて新たな若い力が出てきているバドミントン。彼らのほとんどがインターハイで結果を出しトップに上りつめてきています。まさにトップ選手の登竜門、バドミントンのインターハイを振り返ります!

バドミントンのインターハイの歴史を振り返ろう

男子は二強時代突入か。福島、富岡高校。

男子では、こちらもリオオリンピックでメダルを期待されている桃田賢斗を輩出した福島県の富岡高校が常に上位に入り、団体では2013年、2014年と大会二連覇を果たしています。女子も連合チームになっているもののこちらも全国の常連。バドミントンどころの東北の中でも男子では際立った強さを誇るのが富岡高校です。

現在の絶対王者、埼玉栄高校。

以前、男子の世界ランキング8位にまで上り詰めた田児賢一を輩出した関東の絶対王者が埼玉栄高校。関東の男子バドミントンといえば2000年代初頭までは関東第一が名を馳せていましたが、それまで2位や3位に甘んじていた埼玉榮が2003年の団体優勝などを契機に、団体、ダブルス、シングルスで立て続けに優勝を重ねて昨年も3年ぶりに団体優勝を果たし、実力はもはやナンバー1といえるのが埼玉栄高校です。

天才少女がトップに押し上げた勝山高校。

元々は、女子の全国大会の常連校ではあった勝山高校。ただし3位に入るなど上位は遠かった本校で山口茜選手がシングルスで三連覇を果たし、ダブルスや団体でも3位に入ってくるなど一気にトップに駆け上がってきたのが勝山高校。山口選手の実力がずば抜けているとはいえ、こういったスター選手の出現で注目を浴びその後も全国から逸材が集まるというのはどの種目でもよくある流れ。今最も今後の動向が注視されている高校です。

全国の上位が日本のトップへ

サッカーや野球と違い、インターハイで上位に入った学校から日本の代表選手が出てくるのが現在のバドミントン界の大まかな傾向となっています。彼らがインターハイで見せた活躍を世界でそのまま表現することが次世代にもそのまま影響しインターハイの価値そのものが更に上がることになるでしょう。

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