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涙なしでは見れない!高校ラグビーの祭典「花園」

毎年冬に開催される全国高校ラグビー大会、通称「花園」。大阪の花園ラグビー場で開催される高校ラグビーの頂点を決めるこの大会では毎年のようにドラマのような展開が繰り広げられます。

涙なしでは見れない!高校ラグビーの祭典「花園」

現在の日本代表選手の高校時代

五郎丸選手は佐賀の強豪佐賀工業出身で、当時から体が大きく将来有望の選手でした。しかし、2年生の時に花園でプレーした試合で、自身の単純ミスからチームが敗北、3年生最後の試合が終わってしまったことに悔しい思いをし、その後の猛練習により大きく成長し、今の活躍に繋がりました。花園で全国に名を轟かせたのが、2015年W杯でも活躍した松島幸太朗選手です。桐蔭学園時代は圧倒的なスピードとステップで相手選手はタックルに行くどころか触ることすらできずトライを量産。松島選手は高校時代から近い将来の代表入りは間違いないと言われた選手でした。現在日本代表でもある藤田慶和選手も高校時代は東福岡で大活躍。身長184cm、体重90kgと大柄ながらFBで活躍、大きくて強くて速い選手で東福岡の花園3連覇に大きく貢献しました。

高校日本代表チームについて

現在の日本代表の選手の多くが高校時代は高校日本代表に選ばれ、早稲田、明治、帝京といった強豪大学に推薦入学した道を歩んでいます。つまり高校代表に選ばれると、その後も大学、トップリーグ、代表でも活躍する可能性が高く将来の代表予備軍ともいえます。藤田選手はまさにその典型でした。雑誌や高校ラグビーのサイトには花園出場校の選手のプロフィールが掲載されており、そこに高校日本代表のマークがあれば、将来有望な選手といえます。花園出場チームの中の高校代表に選ばれた選手に注目すると見る楽しみが増えるでしょう。

高校ラグビーの魅力とは

花園では全国各地から特徴のあるチームが集まり、前評判の高くないチームが強豪チームに勝利するなど、スクールウォーズさながらのドラマが展開されます。出場するチームは県大会をぶっちぎりで優勝した名門校から、体が小さいながらもハードワークの結果なんとか出場できた高校まで様々。いろんなチームが一発勝負のトーナメント形式で戦うため、予想できない熱戦が展開されます。

まずはあなたの出身地の高校を応援しよう!

あなたの出身地からはどの高校が花園に出場しましたか?毎年10月頃に花園出場をかけて都道府県の予選が始まるので、出身地の代表チームに注目しましょう。ひょっとしたら母校が出場するかもしれませんよ!花園の試合はネットで全試合無料で中継されるので、ネット中継で出身地のチームを応援してみてはいかがでしょうか?

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