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カラオケで歌いたい懐メロ 〜80年代〜

70年代から80年代にかけて、歌は今の曲の方向へと一気にファッショナブルになったと思います。
70年代は曲がゆっくりなものが多いですが、80年代になり、テンポが心地よい速さになりました。
また、女性の曲が一気にオシャレになったのもこの年代からだと感じます。
80年代を代表する、今だからこそ歌っておきたい懐メロを紹介します。

MISS BRAND NEW DAY(サザンオールスターズ)

この曲の雰囲気は、夜明け前のような、真っ暗な空が青みがかってくるイメージがあります。
今の音楽ではないような音の演出がとても綺麗です。
歌としては、典型的な女の子を皮肉っているような感じがします。
そのパフォーマンスから悪く言われることも少なくない桑田佳祐さんですが、まさにそんな彼の女性観が表れている歌です。

彼女とTip On Duo(今井美樹)

この年代で活躍した女性歌手の一人、今井美樹さんの曲です。
いわゆる失恋ソングですが、それを嘆くようなものではなく、あくまでも、「他に女がいるならそいつと仲良くしておけ、私はもう知らない」というスタンスで、新しい男性との出会いに積極的になっている、女性の強い側面を歌っています。

メロスのように-LONELY WAY-( AIR MAIL from NAGASAKI )

この曲は、恋愛ソングであるものの、今の男性の曲とは違って「好きにさせてほしい」という、男の身勝手さが表れています。
この当時では、まだそういう男性が好かれる傾向があったのでしょう。
自分がひたむきに孤独を抱いて臨む姿を「走れメロス」の主人公メロスに例えています。
ちなみに、作詞は、48グループのプロデューサーとして知られる秋元康さんです。

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