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アメフト用語「Iフォーメーション」とは

毎年2月第1日曜日に開催されるNFLスーパーボウル。アメリカで毎年年間最高視聴率を記録していて、その視聴者は1億人以上といわれています。
アメリカでは超がつくほどメジャースポーツのアメリカンフットボールですが、日本ではまだ馴染みがない人も多いのではないでしょうか。
アメリカンフットボールはいわゆる陣取り合戦なのですが、様々な特徴をもったプレーヤーが作戦ごとにフォーメーションを換え相手の陣地を奪っていく(守るほうは奪われないようにする)ゲームです。
そこで、ここでは、フォーメーションの基本形といわれる「Iフォーメーション」について解説します。

Iフォーメーションとは

Iフォーメーションとは、攻撃側の陣形のことです。アメリカンフットボールでは、プレーに参加できる人数は11人以内と決まっています。また、攻撃側は最低7人の選手が横一列に並ばなければいけません。残り4人のうち、司令塔であるクォーターバックとバックスといわれるラン主体の選手2名の合計3名が縦一列に並んだ陣形をIフォーメーションといいます。
因みに残りの1人はボールから1ヤード以上後ろであればフィールドのどこにいても構いません。

Iフォーメーションの長所

攻撃側の横一列に並んだ選手のうちの両端の選手と、その列にいない選手はパスを受け取ることができます。Iフォーメーションの場合、前列にパスを受け取れる選手を配置でき、かつラン主体の選手が後方で守られているため、パスもランもどちらも選択できます。守備側の陣形に応じて臨機応変に切り替えられるますので、現在はほとんどのチームで基本形とされています。

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