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テニスのルールを教えて!サーブについて

最近テニスが日本でも多く取り上げられるようになりました。何と言っても「K」フィーバー、錦織圭選手の存在が当然大きかったと思います。しかしそれ以前に、「テニスの王子様」フィーバーなんてものもありました。
そんな盛り上がりを見せるテニスですが、サーブ、レシーブ、ストローク、ボレー、スマッシュ、など様々な専門用語がテレビ中継でも聞かれます。
今回はその一つ。プレーを始める最初のプレーである「サーブ」について特集します。

単純に言うと野球のストライクゾーン

サーブを選手が打つと、時々どちらの選手もボールの行方に無関心なシーンってありますよね?
それはサーブがコートにある「サービスエリア」に入っていないからです。それを「フォルト」と言い、一度までは失点になりません。二度連続で失敗すると相手に得点が認められます。
つまり、サービスエリアに入れば、どんな打ち方でもいいというわけです。
ただし、コートの一番奥のラインより後ろから打たなければいけません。

野球で言う変化球がサーブにもある

サーブにはたくさんの種類があります。それはどうしてかというと、サーブを打つ選手のタイプ・身長などの骨格・プレースタイルによって同じように打っていてもそれぞれがオリジナルの武器を持っているからです。
例えばアンディ・ロディック選手の時速約250キロというとんでもないサーブ。ほかの選手でも、ごく稀に見られるアンダーサーブ。果ては誰にでも打てるようなちょんと突然ネットギリギリにポーンとボールを飛ばすだけのサーブなど、選手の創意工夫が見られるのがサーブです。

まとめ

サーブはアマ・プロ通じて最も練習時間が使われています(もちろん全ての人がではありませんが)。
それほどサーブとは大切なものなのです。考えてみてください。どんなにテニスのほかの技術がすごくても、自分のサーブが全然入らなかったり、テニスを習い始めた小学生にも強く打ち返されてしまうようなプロ選手がいるでしょうか?
当然いません。それでもその日の調子によって入らなかったりもします。それをどうやって修正していくか。強い選手にはその引き出しがたくさんあるのです。
錦織選手も最近サーブを強化したと言っています。
それほどサーブとは重要なものなのです。

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