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フットサルの戦術について 〜エイト編〜

フットサルの「エイト」と呼ばれる戦法を知っていますか?「エイト」はフットサルにおいて最も基本的な動作であると言われ、それ故に初心者からプロの試合までさまざまな場面で見ることが出来ます。今回はその「エイト」について解説してみたいと思います。

「エイト」とは?

フットサルの「エイト」とは文字通り8文字にボールをパスして回していくという戦術です。エイトをすることによって、フェイントをかけつつ徐々にボールラインを自分達からみて上へと上げていくことが出来ます。また、フェイントによって相手を引きつけるのでスペースが生まれやすく、ゴールレンジ(ゴールにシュートを放つことが出来る射程距離)からより確実なシュートを決めやすくなります。

「エイト」をやってみる

実際に「エイト」をやってみるためには3人ないし4人での連携が欠かせません。行う手順としては、まずボールを持っている選手AがBに対してボールをパスし、つぎにBがボールを受け取り、Cに対してパスをしている間にAがCから見て対角斜め上に移動し、Cからボールをパスされて受け取るといった感じです。そしてAが再びボールを受け取るまでの間にBはAの対角斜め上に移動し、これを繰り返していきます。イメージとしては長篠の戦いで鉄砲隊を3列に組んで、2列目3列目が撃っている間に1列目が準備をしているという、俗に言う「3段構え」のような感じでしょうか。これは4人で行うことあり、当然人数が多ければそれだけ確実なパス回しが可能になります。

まとめ

最も基本的と言われながら、実は奥が深い戦術「エイト」。あなたも次の試合でやってみてはいかがでしょうか?

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