日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

伊勢原駅から大山ケーブルを使って気軽に大山登山

丹沢の大山(1252m)は別名「阿夫利山、雨降(あふ)り山」とも呼ばれ、
古くから雨乞いの神として農民の信仰の対象となっていた霊山です。
東京や横浜方面から見ると丹沢山塊の一番左にピラミッドのように整った山の姿を望むことができます。
かなり登りでがあるので、夏のアルプス登山に備えて訓練のために登る人も多いようですが、
往復ケーブルカーを利用すれば気軽に訪れられるハイキングコースになります。

伊勢原から大山ケーブルカーへ

小田急線伊勢原駅北口から「大山カーブル駅」行きのバスに乗り終点で下車すると
カーブルカー乗り場まで「こま参道」の階段362段を10分ほどかけて登ることになりますが、
参道の両側には名物の豆腐屋さんをはじめいろいろな店が並んでいるので
あまり苦にならずに登っていけるでしょう。

阿夫利神社から頂上へ

ケーブルカーを降りて進行方向へ登っていくと立派な阿夫利神社下社が出迎えてくれます。
神社の左側から通じている登山道へ向かいます。
いきなり長い急階段が現れてしり込みしてしまいますが、
これこそ「アルプス登山の訓練」といわれる所以でしょう。
頂上までの約1時間半ひたすら登ります。
頂上には阿夫利神社本社があり、関東平野方面の眺望が開けています。
人気の山なので頂上はいつも賑わっています。

頂上から阿夫利神社へ

下りは登ってきた道を引き返すのが一番早いのですが
時間があれば、東側の日向薬師方面に下ることをお勧めします。
こちらのほうが景色が開け、季節によっては山野草の花を楽しむこともできます。
「見晴台」の分岐で右方向に行くとケーブルカーの「阿夫利神社駅」に
行くことができます。

ケーブルカーを降りたら「こま参道」沿いで名物のお豆腐を賞味するのも
よい思い出になるでしょう。

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます