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【東京編】ハロウィンパーティーのあとは街へ繰りだそう!

ハロウィンは古代ケルト人の祭りとして、アメリカなどの英語圏では19世紀頃から行われています。日本でも1980年代から徐々に流行し始めたようです。

非日常性を楽しむパーティー

アメリカの子供達は「Trick or Treat!(お菓子をくれないと、悪戯しちゃうヨ!)」と言いながらあちこちの家を訪ね、飴などを頂戴するのが一般的ですが、日本の場合はちょっと趣が違います。1980年代頃から人気が出た英会話教室やダンススクールのパーティーでは、マイケルジャクソンの「スリラー」など、お墓やお化けを連想させる音楽に合わせ、ゲームをしたりダンスに興じたりします。そして「仮装する」という非日常性を楽しみます。他方、若者たちは友人を誘って、家やレストラン等で子供達と同じように仮装パーティーを楽しみます。まあ、若者たちのグループにはお酒がつきもののようですが。

パーティーの後の渋谷は海外メディアも取材

そのパーティーの後、若者達は渋谷駅等の繁華街に集い、友達の輪を広げます。要するに渋谷、表参道、東京ディズニーランド等に集った若者達は、壮大な規模での一夜限りの男女さえも問わない「合コン」を繰り広げるのです。そこでは顔さえも隠し、全くの匿名性、完璧なまでの「格差なき社会」がそこにはあるのです。

パーティーという宴の後は、渋谷や表参道等に繰り出し、一夜限りの「格差を超えた」若者達の集団が男女を問わず連帯の意思表示をし、ゆるい「格差なき社会」を形成するのです。

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