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【京都の紅葉】 秋も美しい醍醐寺

京都市伏見区にある醍醐寺は平成6年12月に世界文化遺産に登録された木と紙の文化の伝承の宝庫といえる文化財です。伝承文化財においては国宝69,419点、重要文化財6,522点、仏像や絵画をはじめとする寺宝・伝承文化財などが約15万点にものぼります。その一部は毎年、春夏秋冬で展示が霊宝館で行われています。この由緒正しい醍醐寺では紅葉を楽しむこともできます。

秋の醍醐寺

醍醐寺にはモミジ・イチョウ・コナラ・リョウブなどたくさんの落葉広葉樹が多く植えられています。樹々は11月には色づき始め、紅葉が見頃になります。三宝院はとくに美しく彩られます。また修行道場付近一面は萩の花が咲き、憲深林苑にはツワブキが咲いています。10月~11月には菊花展も開催されるので季節に合わせて訪れたいものです。

夜間拝観

11月中旬~12月上旬まで夜間照明に映し出される醍醐寺を楽しむことができます。事前申込み制ですので必ず事前にチェックをしましょう。昼間とは違った荘厳な紅葉は圧巻の美しさです。夜間拝観期間中は駐車場が利用できません。公共交通機関(電車・バス・タクシー)の利用が必須となります。

紅葉のトンネル

仁王門をくぐった参道には紅葉のトンネルが続きます。上醍醐への登り口の手前から観音堂が建っている池の周りは「林泉(りんせん)」と呼ばれています。下醍醐でも最も見事な紅葉のスポットとして有名です。豊臣秀吉が設計した三宝院庭園は紅葉が特にみごとです。秋は境内全体が紅く色付くので撮影ポイントがたくさんあります。

まとめ

近くには真っ赤に敷きつめられた紅葉が絨毯のような美しさの毘沙門堂やイチョウが黄色く色づく小野小町ゆかりの地でもある随心院があります。醍醐寺周辺は夜にライトアップを催しているところが沢山あります。昼だけではなく夜も十分に楽しむことができるので下調べを忘れずに行きましょう。

 

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