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歓迎会の乾杯の挨拶 依頼するタイミングは?

一般的には、歓迎会の席での乾杯にはビールが使われます。乾杯は西洋で始まった習慣であるようですが、日本では日本式の乾杯のやりかたができあがっています。

乾杯とは

日本での乾杯の最初は、江戸の幕末に日英和親条約が締結されたときにイギリス側からの提案でなされたときのものだそうです。グラスを合わせて音をたてる所作は、古代の儀式に発して、人の健康や幸運を祝福する儀式に変わっていったと言われます。酒の中に宿っている悪魔を追い払うためだとか、毒酒ではないことを証明するためだという説もあります。

乾杯の前に

乾杯の前には、各人のグラスに飲み物が入っているかを確認します。飲み物を配ってくれる給仕の人がいない場合には、お互いのグラスに飲み物をつぎあうなどして、隣の人のグラスにも注意をそそぎます。この場合、お酒を飲めない人でも形だけの乾杯のお酒は必要です。

乾杯の挨拶を依頼するタイミング

全員のグラスにお酒が用意されたら、司会者が乾杯の音頭をとる人を指名して紹介します。音頭をとる人は、立ち上がって短い乾杯の挨拶をします。

乾杯の仕方

音頭をとる人の「乾杯」で、全員が一斉に「乾杯」と言い、目の高さまでグラスを持ち上げたりしますが、他の人とグラスをぶつけてカチンという音を立てないほうが、無難であるようです。ワインやシャンパンの場合は、とかのマナーが絡んできたりしますし、間違ってこぼしてしまうようなことにもなりかねません。一口だけでも飲んでから、グラスを置いて、拍手をします。乾杯の仕方は、日本でできあがった方法だとする説があります。

おわりに

乾杯は会のスタートを知らせる大切な瞬間です。慣れていない人は失敗しないように練習するのもいいかもしれません。

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