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嵐山の紅葉ライトアップで夜も楽しめる

嵐山の紅葉は、毎年多くの観光客がそれを目当てに訪れる、京都の名物。しかし、楽しめるのは昼間だけではありません。夜間ライトアップで、夜はまた違った風情が楽しめるのです。

大覚寺

嵯峨天皇の建立した離宮が発祥である、旧嵯峨御所・大覚寺。11月半ばから12月上旬まで、本堂と大沢池周辺の広いエリアがライトアップされます。鏡のように周囲の風景を映し出す大沢池。紅葉と光が色濃く映り込んだ『真紅の水鏡』は、必見の息を呑む美しさ。ライトアップされた心経宝塔が水面に投影される様も、幻想的で夢を見ているようです。

宝厳院

やはり紅葉の名所である天龍寺の、塔頭寺院である宝厳院。こちらでも11月半ばから12月上旬までライトアップが行われています。そもそも宝厳院は一般公開されておらず、春と秋のみの特別公開。どうせ行くなら見逃せません。有名な『獅子吼の庭』の紅葉と、境内一帯がライトアップ。燃えるような一面の紅葉に時間を忘れて吸い込まれてしまいます。

嵐山花灯路

嵐山一帯のライトアップイベントが、嵐山花灯路です。露地行灯で和の情緒豊かに、嵐山の散策路を明るく照らします。竹林の小径や渡月橋のライトアップは凄艶。寺社や史跡もライトアップされ、宝厳院の獅子吼の庭もこの時期にもう一度ライトアップされます。例年12月の開催ですが、年によっては紅葉がまだ残っている場合もあるようです。

嵐山の紅葉は昼も素晴らしいものですが、ライトアップされ夜空に燃え立つ紅葉も、また違った美しさを味わわせてくれます。皆さんも、紅葉の季節、夜の嵐山に出かけてみませんか?

 

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