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三千院の紅葉・三千院もみじ祭の見どころ

吹き付ける風が冷たくなり、日が短くなってくると、紅葉の季節の到来です。紅葉の名所は日本各地にありますが、今回は京都市左京区大原にある三千院の紅葉の見どころをご紹介します。

三千院の紅葉

三千院は天台宗の三門跡寺院の一つで、貴人や仏道修行者の隠棲地であった大原の里にあります。国宝の阿弥陀三尊坐像や、多くの重要文化財があり、大原を訪れるなら外せない場所です。
三千院の紅葉の見頃は例年11月中旬から下旬。約50mの参道はカエデの赤で彩られ、境内では赤や黄色に色づいた葉が緑の苔じゅうたんに散り落ちて、三色のコントラストを形成します。
国宝・阿弥陀三尊坐像を本尊とする往生極楽院と紅葉の取り合わせも必見。庭には愛らしいわらべ地蔵も各所に置かれ、見逃せません。

三千院もみじ祭

毎年10月28日から11月28日は三千院もみじ祭の期間。茶席が設けられ、散策の合間に一服、京都の秋をゆったり味わうことができます。また、10月28日と11月28日の法要では、秘仏の金色不動明王が開扉され、普段は見られない貴重なお姿を目にできます。

アクセス

アクセスは、JR京都駅から京都バスで大原下車、徒歩約10分。もしくは地下鉄烏丸線・国際会館駅から京都バスで大原下車、徒歩約10分です。
自動車では名神高速道路・京都東ICから1時間ですが、混雑になるので公共交通機関の利用がおすすめです。

秋はやはり紅葉を楽しんでこそ。歴史ある三千院で、青い空、緑の苔、赤と黄の木の葉の美しいコントラストに囲まれて、美しく趣のある京都の秋を過ごしてみませんか。

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