花火って言うと夏の風物詩ですね。
でも、秋にも花火が上がるんですね。
競技大会名の下で、花火が上がり、盛り上がりますね。
各地域で、花火が見事で、一玉上がるたびに、歓声が上がり見応えがあります。
そこで、見応えがある花火大会を紹介します。
土浦花火大会
茨城の花火大会って言うと、「土浦花火大会」ですね。
毎年10月の第一土曜日に開催されます。
此処の花火大会は、競技大会なので審査があります。
「スターマインの部」
打ち上げの時に色彩と鮮明とリズムが求められます。
音楽を使用の際は、曲とイメージがあっているとポイントになります。
「10号玉の部」
正円になっている事がポイントになります。
「創造花火の部」
創造性が最も大事なのでポイントになります。
この、三部門で競技が行われて、どの部門も、見応えがあります。
花火師がこの日の為に上げるので、綺麗で見応えのある花火が上がるのも良い物ですね。
諏訪湖の花火大会
諏訪湖の花火大会は、夏の大会が有名ですが、毎年9月の第一土曜日に開催される「全国新作花火大会」もあります。
夏の大会の主催が違い、岩手の花火師が限定で全国の新作を持ち寄って競い、優勝者には、経済産業大臣賞って言うのが授与されるんです。10月の花火ではないですが、見てみたい花火大会ですね。
江ノ浦湾花火大会
此処の花火大会は、地元の人達によって開催された花火大会です。
自然を海を愛し、この地域の素晴らしいローケーションを守りながら、イベントを開催されています。
メインの花火大会が始まるまで、イベントが多いの良いですね。
その年によっては、イベントが違いますが、家族でも楽しめるイベントもありますので良いですね。
まとめ
10月の花火ではないのもありますが、各地域の花火大会!
見応えがありますので、おススメです。
ただ、交通機関は、各地位の公共機関使って行った方がおススメです。
有料席はゆっくりと行けますが、無料席は早目に行く事が多いので、渋滞になりがちです。