日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

ハイキング サークルで山登り【北海道編】

北海道でおススメの山登りは「斜里岳(しゃりだけ)」です。かつてはアイヌの人々が「大山(オンネプリ)」と呼ばれ、神の山として崇拝していました。また、斜里はアイヌ語で湿原に生えた葦を意味する言葉で、湿原の湖の向こうに大きくそびえ立つ山を表します。登山コースは清里、三井から2つのコースがありますが、交通の便が良く登山口に山小屋のある清里コースをご紹介します。

沢の清々しさと高山植物を堪能

斜里岳は知床半島の基部にある死火山です。6月半ばから7月にかけて沢沿いにはミゾガワソウ、フキユキノシタ、オニシモツケなどが咲き、頂上の砂礫の岩場にはフタマタタンポポやイワブクロなどが咲いています。
スタートは山小屋「清岳(せいがく)荘」から。裏手にある一の沢沿いをたどります。一の沢沿いの登山道は、コース表示に従って飛び石伝いに歩きますが、水量も少ないので登山靴で十分です。
下二股の標識が出てくるあたりで新道と旧道の分岐点になりますが、滝が連続する旧道コースを行きます。斜度の増した沢には「白糸の滝」「水簾(すいれん)ノ滝」「羽衣ノ滝」「万丈ノ滝」「見晴ノ滝」「七重ノ滝」「霊華(れいか)ノ滝」「竜神ノ滝」の8つの滝を堪能することができます。8つの滝にはどれも滑りやすいところにロープや鎖が架けられているので、初心者も安全に歩くことができます。

立ち寄り情報

ハイキングの後の立ち寄りとして清里町駅から徒歩10分。「清里温泉緑清荘」で汗を流しましょう。厳選100%の天然温泉が自慢の町営温泉施設です。大浴場、寝湯、薬湯、気泡湯、低温サウナなどの入浴施設のほかにもレストランや宿泊施設もあります。
お土産としてはパパスシャトーの「ジャガイモ焼酎」はいかがでしょうか。清里町の特産品であるジャガイモ焼酎の製造工程の見学や試飲もできます。

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます