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ハイキング サークルで山登り【東北地方編】

東北地方でおススメのハイキングコースは「八幡平」です。八幡平は岩手県と秋田県にまたがる山であると同時に、東の源太森、茶臼岳、南の畚(もっこ)岳などを中心とする山々と高原の総称として知られています。

お花畑を巡って、高原の広やかさを満喫

盛岡駅からバスを使って茶臼岳登山口で下車します。登山道はすぐに笹道の尾根を登りはじめ、茶臼岳の肩に当たる茶臼山荘に到着します。この山荘前から茶臼岳の頂上を目指します。茶臼岳の頂上は絶好の展望台で、八幡平の全体や岩手山、八甲田山の山々を見渡せます。
そこからメインルートに戻り、樹林帯の中を緩やかに下ると、ニッコウキスゲなどお花畑が広がる黒谷地(くろやち)湿原になります。ここからは緩やかな上り坂となり、安比岳から源太森に入っていきます。
源太森は樹林帯から頭一つ抜けた立地ですから、八幡沼野湿原や広大な樹林帯を見渡せるので絶好の休憩ポイントです。八幡沼野湿原に下っていくと観光客の姿も多くなってきます。
八幡平の山頂の大展望台からの風景を楽しんだら、観光客の喧騒から離れ、静かな樹林帯の中のおだやかな道を下って田代沼を目指して下山しましょう。やがて、八幡アスピーテラインの車道に出て大深温泉のバス停に到着します。

立ち寄り情報

標高1000mの八幡平を貫くアスピーテライン沿いにある一軒宿の温泉「後生掛(ごしょうがけ)温泉」に立ち寄ってみませんか。床を温めたオンドル部屋や木箱から首だけ出して温まる箱蒸し風呂、気泡が噴出する火山風呂、全身温湿布作用のある泥風呂など7つのユニークな温泉浴が楽しめます。

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