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鎌倉の衣張山ハイキングコースで報国寺に立ち寄り

鎌倉といえばお寺や神社などの史跡が有名ですが、豊かな自然も魅力的なエリアです。修学旅行や社員旅行などで訪れた人も多いことでしょう。眺望と名刹を楽しみながら鎌倉時代の面影が残る衣張山ハイキングコースをご紹介します。

おすすめコース

まずは北鎌倉に下車しましょう。
コースは建長寺→半僧坊→大平山→天園峠の茶屋→杉本寺→報国寺→衣張山→パノラマ台→名越切通し→鎌倉駅となります。このルートは通称鎌倉アルプスといわれ、鎌倉市街をぐるりと囲むように、北から東にかけて連なる丘陵地帯のことをいいます。
最高地点は大平山で標高159m。付近は高低差が少ないので、初心者でも簡単に挑戦できます。
天園峠の茶屋は落ち着いた雰囲気と竹林が見事なお休み処。ハイカーたちの憩いの場所で、ここでお昼にする人も多く、おすすめはふろふき大根やおでんです。

頂上からの眺めが気持ちいい衣張山

衣張山の名前の由来は、鎌倉幕府を創設した源頼朝の妻である北条政子が、雪の降った山を見たいという願いをかなえるため、この山に白衣を張って雪の降った景色を見せたという故事に由来しています。
衣張山へ民家の裏手から登山道が伸びています。いかにも鎌倉らしい登山道です。急こう配の道を登ると山頂からは相模湾がキラキラと輝いて見えます。

報国寺に立ち寄る

報国寺は竹の庭としても有名です。竹の庭を見るためには庭拝観料200円が必要ですが、この時抹茶券もセットで購入しておくとよいでしょう。この報国寺には約2000本の孟宗竹が植えられており、独特な静寂が味わえます。光と影の変化を感じながら奥へ進むと茶席・休耕庵があり、ここで抹茶をいただくことができます。

 

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