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ハイキングで谷川岳登山とみなかみ温泉を楽しむ

谷川岳は「魔の山」といわれるほどの難所で、特に一ノ倉沢は日本の一流のクライマーがトレーニングするほどだといいます。そんな谷川岳ですが、気軽にハイキングとして楽しめるルートもあるのでご紹介します。

スタートはロープウエイ「天神平駅」から

気軽なハイキングを楽しむためには、谷川岳ロープウエイは欠かせない存在です。土合口から天神平まで一気に570m登ってしまいます。ロープウエイを下りて山頂を登って行くと右手に西黒尾根。本来はここを登っていくのが谷川岳登山の王道です。
ルートとしては穴熊沢避難小屋→ザンゲ岩→肩ノ小屋→オキの耳→一ノ倉→茂倉岳が谷川岳登山としては理想です。多くの登山者がオキの耳あたりで戻ってしまいますが、せめて一ノ倉までは行ってみたいところ。ロッククライミングのメッカで、その垂直の壁を実際に目にしてみると、自然の厳しさが実感できます。
茂倉岳まで行ってしまえば引き返さずに、茂倉新道を下って土樽駅まで行くことができます。時間的には天神平駅まで引き返すのとそれほど時間差はありません。

雄大な渓谷の美しさを満喫するみなかみ温泉

谷川岳登山で疲れた体を癒すなら、みなかみ温泉がおすすめです。古くから若山牧水や太宰治、北原白秋などの文豪にも愛されたみなかみ温泉は、谷川岳の雄大な姿とともに温泉街の中央を利根川が流れ、奇岩や怪岩がある諏訪峡やライトアップされる水上峡の渓谷美を眺めることができます。
温泉街を歩けば、昔ながらの射的やスマートボール場などもあり、なんともレトロな雰囲気の温泉街の情緒が楽しめます。

●アクセス
車で
[東京方面から]東京練馬I.C→水上I.C(約1時間40分)
[新潟方面から]新潟西I.C→水上I.C(約1時間50分)
電車で
上越新幹線利用
東京駅→上毛高原駅(約1時間20分)
新潟駅→上毛高原駅(約1時間5分)
上越線利用
上野から特急“水上号”で2時間20分

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