日程調整サービス『調整さん』が運営する新しいメディア

鎌倉 ハイキング コースと絶品ランチスポット

古都鎌倉は、観光名所や史跡を巡りながらのハイキングコースが楽しめます。海と山に囲まれた鎌倉ならではの素晴らしい景色と歴史・文化、そして美味しいランチが食べられる大満足できるコースをご紹介します。

JR鎌倉駅→高時腹切やぐら→祇園山→八雲神社

祇園山ハイキングコースは、鎌倉にあるハイキングコースの中で最も短いコースで、観光スポットをいくつか組み合わせるとちょうどランチタイムに間に合うくらいのタイムスケジュールになります。
まず鎌倉駅をスタートして「高時腹切やぐら」へと向かいます。東勝寺橋を渡ると壁面に掘られたやぐらのような穴があります。ここが鎌倉開幕以来140年の終焉の場です。挙兵した新田義貞軍に攻め込まれて、北条高時が最後の時を迎えた場所です。かなりの長い年月を感じますが、それでも亡者の嘆きが聞こえてきそうな臨場感ある場所です。
ここからさらに登って祇園山ハイキングコースに入っていきます。このコースは駅から最も近いにもかかわらず、樹林の深い尾根を歩きます。一年中花が楽しめるのが特徴で、早春は梅、水仙、春はかいどうやしゃが、夏はアジサイや萩、秋は紅葉が楽しめます。
祇園山のハイキングコースを下りるとちょうど八雲神社の裏手に出ます。この八雲神社は「八雲さん」、「お天王さん」の愛称で地元に親しまれており、鎌倉で最古の厄除け神社として有名です。

鎌倉駅前「パーラー扉」でランチタイム

朝10時くらいから出発してだいたいお昼くらいにはひと巡りできます。歩いてお腹もすいてきた頃ちょうどランチタイム。鎌倉に来たら、精進料理や手の込んだ懐石料理などを思い浮かべるかもしれませんが、ここは観光客相手のお店ではなく、地元の人が愛するお店でランチはいかがでしょう。
駅前にある鳩サブレーお店「豊島屋扉店」の2階にある「パーラー 扉」です。昭和30年オープンで鎌倉のカフェでも最も古いお店。地元のファンも多く、ゆったりした店内なのでグループで行っても大丈夫です。お料理もかなりボリュームがあり、みんなとシェアしてもいいかもしれません。
メニューもバラエティに富んでいて、たとえば「小皿洋食」は通常よりもハーフサイズで、あれもこれも食べてみたいという人やそれほど量が食べられないという人にはピッタリ。お客さんの目線で考えられたメニューにはおもてなしの気持ちが込められているようです。
駅に近いので、帰りの電車の時刻に合わせてお店を出ることができます。

 

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます