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【箱根の観光コース】大湧谷ハイキングで黒たまごを食す

大涌谷は約3000年前に起きた、箱根火山の水蒸気爆発でできた神山爆裂火口の跡です。今も約80か所の噴出口から強い硫黄臭とともに白煙が吹き出しており、昔はその異様な姿から地獄と呼ばれていました。この大涌谷を中心にしたハイキングコースをご紹介します。

大涌谷・姥子ハイキング

大涌谷から姥子自然歩道、姥子・湖尻自然探勝路を経由して湖尻園地までの道は、姥子石仏群や富士山の雄姿が眺められる展望台を結ぶ格好のハイキングコースです。ほとんどが下りなので、それほど無理することなく歩けます。
まずコースとしては大涌谷をスタートとして姥子自然歩道→弘法の硯石→姥子山姥神社→舟見山→湖尻園地の約3.2㎞、1時間10分のハイキングコースです。

大涌谷自然研究路入口から、姥子自然歩道のサインに従ってコースに入ります。ブナやミズナラなどの落葉樹林に囲まれた遊歩道は森林浴気分でとても気持ちよく、さらい緩やかな下り坂。紅葉の季節がおススメです。弘法の硯石を経て、姥子山姥神社へ。ここは金太郎と姥を祀った小堂で、奥には金太郎伝説が伝わる湯治宿、透明館が立ちます。
舟見岩は神山の爆発で滑落した土砂が堆積してできた小高い丘です。ここからすぐ真下に芦ノ湖が眺められます。

大涌谷で黒たまごを食べてパワーアップ

大きな岩が転がる荒涼とした山肌を登ると白煙の立ち込める閻魔堂があります。その一角には名物の黒たまごを売るたまご茶屋があり、噴き出る温泉でたまごを茹でる様子も見ることができます。
6個500円で売られている黒たまご。黒く茹で上がるのはたまごに付着した鉄分と硫黄化水素が結合して硫化鉄となるためです。
1個食べると7年寿命が延びるといわれているので、ハイキング前に食べてパワーをつけて行きましょう。

まとめ

箱根の観光コースについて紹介しました。黒たまごは絶対に食べてみてくださいね。

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