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静岡の観光地を巡りながらハイキングの旅

静岡県は山あり、海ありで観光地には枚挙にいとわないくらいたくさんあります。そのなかでもオーソドックスでありながら、観光地を巡りながらの味わい深いハイキングをご紹介します。

一度は体験したい天城越え

演歌の定番「天城越え」ですが、実際に天城峠を越えてみると昔ながらの情緒が味わえます。この天城越えコースは2コースあり、昭和天皇が散歩した御幸歩道と野鳥の森から八丁池に至る道があります。距離としては12㎞弱で、所要時間4時間弱ですから、手軽なハイキングとしてはお勧めコースです。

旧天城トンネル→天城峠(上り御幸歩道)→向峠→大見分岐点→八丁池遊歩道→八丁池(下り御幸歩道)→下り八丁池歩道分岐点→水生地口

伊豆の踊子ファンには欠かせない天城トンネル

川端康成の「伊豆の踊子」の舞台となっている天城峠。旧天城トンネルはちょっと怪しい雰囲気で心霊スポットとしても有名ですが、伊豆の踊子ファンとしては、ぜひ見てみたいトンネルです。

八丁池は標高1173ⅿのところにあり「天城の瞳」とも呼ばれています。周囲が870ⅿいわゆる八丁の距離だからこの名が付きました。天然記念物のモリアオガエルの産卵地としても知られています。ここはハイキングコースの中間点でもあるため、休憩所や水洗トイレなどの設備も整っているので、ここで一休みするのをおすすめします。

夏でも涼やかな浄蓮の滝

旧天城トンネルからは、踊り子ハイキングコースが浄蓮の滝や河津七滝へ伸びています。夏場などはこうした滝めぐりもおすすめのハイキングコースです。浄蓮の滝は、伊豆を代表する観光スポットで、小説や和歌、歌謡曲などにもたびたび登場します。長い階段を下りていくと、どんどん空気がひんやりとしてきます。

浄蓮シダなどの原生林が深くなり、次第に滝の音が耳に大きくなってきます。美しい女郎蜘蛛伝説が残る滝ですが、その姿は思わずうなづけるほどの美しさです。

まとめ

ハイキングと観光スポットめぐりの二つを一つで楽しめるおすすめプランの紹介でした!

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