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ボクシング合宿でダイエットは危険?

ボクシングといえば、一般的には「減量」のイメージが付き物です。
しかし、ここでいう「減量」というのは、主にプロボクサーが、試合で契約した体重に合わせるために
何が何でも根こそぎ「落とす(たとえ、脂肪を落としきっていたとしても、水分を抜くなどして)」という行為が
正確であり、安全面が重視されている昨今でもまだまだ問題視されている事象でもあります。
ただ、主に3泊4日などで行われる一般のボクシング合宿は栄養学にも詳しい専門のトレーナー、
また健康を考えてご飯を作って下さる調理スタッフに囲まれて行われますので、
こちらの活動による体調管理は、本当の意味で「ダイエット」です。

食事があるのにどうしてダイエットが成立するのか

合宿では、全員に共通した「一日摂取カロリー」が与えられ、厳密なカロリー制限があるからです。
つまり、食事は野菜やきのこ類といった、低カロリーで現代人に不足とされている栄養素を含むものが
出されるのです。
こうしたものをたくさん食べることによって空腹を防ぎます。
よって、多くの合宿の要項では「お菓子や高カロリーの食物の持ち込みは禁止」としています。
「カロリーを制限する」のはダイエットの基本ですが、案外見落としがちなのが「栄養バランス」です。

水分は摂り放題のものがほとんど

最近のスポーツ科学では水分は摂るべきだとする意見が有力であり、
プロでもないかぎり、水分までは制限されません。
バランスに優れた食事に加え、水分摂取は自由なので、
ダイエット目的での参加は全く危険ではありません。

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