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霧島 観光ならえびの原高原ハイキングへ

九州南部、美しい大自然に親しめる霧島で、汗を流して健康に良いハイキングはいかがですか? 霧島の観光プランでも人気の高いえびの高原のハイキングは、四季折々の自然の美しさが楽しめ、霧島を味わい尽くすには外せないところです。

霧島山・えびの高原

宮崎県と鹿児島県の県境付近に連なる霧島山。最も高い韓国岳(からくにだけ・標高1700m)や、高千穂峰(標高1574m)の周辺に、幾つもの山々が集まっています。
えびの高原は、韓国岳、蝦野(えびの)岳、白鳥山、甑(こしき)岳に囲まれた高原で、霧島錦江湾国立公園の一部となっています。北部には池が点在し、池めぐりの自然研究路は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」の一つ。周辺の丘陵地には世界でも他にないノカイドウなどが自生し、様々な高山植物が見られます。「森林浴の森100選」にも選ばれたアカマツなどの森が広がり、えびの高原に生息するシカが秋にメスを呼ぶ声は「日本の音風景100選」に選定された風情のあるものです。

池めぐりコース

えびの高原のハイキングで人気の高いのが、池めぐりコースです。白紫(びゃくし)池、六観音御池、不動池をめぐり、鏡面のような美しい池々と雄大な大自然を堪能できますよ。現在は硫黄山周辺の立ち入り規制のため、不動池には行けませんが、六観音御池展望台までの70分でも十分にえびの高原の自然を満喫できます。
かつては天然のスケート場ともなっていた白紫池、美しいコバルト色で、秋は紅葉、冬は雪山を望める景勝の六観音御池、二つの池が見える絶景スポット・二湖パノラマなど、見どころは尽きません。

注意

霧島山噴火警報(火口周辺)の発令により、2014年10月より硫黄山火口周辺1kmが立ち入り禁止となっています。このため、韓国岳登山は大浪池側から、甑岳登山は白鳥温泉下湯からアバンダント白鳥を利用して、のみ可能となっています。池めぐりコースは六観音御池展望台までのみ立ち入り可能です。事前にきちんと情報収集をして、危険区域に立ち入らないよう気を付けましょう。
噴火や予兆を知らせるサイレンが鳴った場合は、降灰や噴石に注意して樹木の陰に身を隠し荷物で頭を守った後、速やかに下山しなくてはなりません。よく注意して安全なハイキングを楽しみましょう。

霧島山の懐に抱かれて、美しい自然を見て・聞いて・触れて楽しんでみてください。

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