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鋸山 ハイキング 日本寺境内散策コース

鋸山の日本寺境内は5つの散策コースに分かれていて、エリア別に見どころがあるので、ハイキングが一層楽しいものになります。今回はそんな鋸山の日本寺境内の散策コースについてご紹介します。

表参道エリア

入り口の仁王門には、 慈覚大師作と伝えられている金剛力士像が参拝者を出迎えてくれています。口を開けた阿形(あぎょう) 像と、口を結んだ吽形(うんぎょう) 像で、 仁王の名で親しまれています。仁王門が建立されたのは元禄七年と言われています。このエリアには観音堂があり、元禄13年に建立されました。ここには安房国札8番の十一面千手観音像が祀られています。

中腹エリア

このエリアには四方竹と呼ばれる、四角形の形をした珍しい竹が生息していて、4月になるとシャガの花が咲き誇ります。他には薬師本殿や大黒堂、通天窟などを見ることができます。また、頼朝蘇鉄と呼ばれる大蘇鉄は圧巻。源頼朝が再起を図ったときに日本寺で祈願し、頼朝自ら蘇鉄を手植えしたと伝えられていて、樹齢はなんと800年以上です。また、国指定重要文化財になっている日本寺鐘があります。

大仏広場

ここのエリアの見どころは何と言っても薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)の大仏です。天明三年(1783年)に岩山を3年かけて彫刻したものが原型となっていて、その後は昭和41年に4年の歳月をかけて修復されました。

羅漢エリア

このエリアには聖徳太子像を始めとする、さまざまな種類と数を誇る石像が祀られています。

山頂エリア

山頂展望台にある地獄のぞきと呼ばれる岩壁からは、東京湾や房総半島、富士山が見渡せる絶景スポットです。また、元旦は朝5時に開門し、山頂からはご来光を拝むことができます。そして百尺観音も祀られています。この観音様は海と空、陸上の交通安全を守る本尊として崇められています。

まとめ

以上、鋸山の散策コースについて簡単にご紹介しました!楽しいハイキングを過ごしてくださいね。

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