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【登山用語】アイゼンってなに?

今回はアイゼンについて説明します。

アイゼンとは

アイゼンは、簡単に言うと氷の上でも滑らないように爪が4本~12本のものを登山靴に付けるものです。
クランポンとも言うようです。
4本~6本の爪がついたものを軽アイゼンともいいます。チェーンスパイクという商品名の場合もあります。
降雪時よりは積雪して凍った雪、残雪期など登山道に雪が残っている場合に使用します。

値段は6000円程度~30000円で購入できます。

行く時期と場所にもよりますが、行先にあったものを適切に選択しなければ滑落などの重大な事故につながるため安いからという理由で購入するのではなく山域にあったものを購入しましょう。

軽アイゼンとの違い
軽アイゼンの場合は残雪期にすべらないようにするものでしかなく、足の裏に4~6本の爪があるのみで短いです。

反対に10~12本爪のものは爪先にも爪があり、凍った斜面にもしっかりひっかかる構造になっており爪の長さ、素材によって価格帯が異なります。

いかがでしたか。
はじめて購入される場合は、自身でお持ちの靴によっては合わないものもあります。軽アイゼンであれば夏山用の登山靴でも装着可能ですが、10~12本爪のアイゼンではものによっては合わないものもあります。登山用具を専門に扱うお店でしっかりと店員さんに、どこの山に行くのかを相談し決めて購入することをおすすめします。

また、専門店では、アイゼンを購入する際に靴を持参もしくはどこの登山靴でサイズはいくつなのかを伝えるとお店に同タイプのものがあれば靴にフィットした状態に調整してくれます。

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