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危険は事前に防ごう!登山で「凍傷」にならないために必要なこと

登山中に危険な事の一つとして「凍傷」があります。危険を防ぐために事前に凍傷について予防対策を講じておくことはとても大切な事です。ポイントをまとめてみました。

凍傷とは?

極端な寒さや冷たさによって組織におこる障害のことです。細胞の組織が凍ってしまい、組織が壊死してしまう事です。

凍傷の予防Ⅰ(血流の確保)

強く締め付けていると血流が悪くなるので、アイゼンや靴ひもがきついと感じたらすぐゆるめましょう。また時計、指輪も強くはめていると血流障害をおこして、凍傷の原因となります。また狭い所で同じ時間じっとしていたり、衣類で体を締め付けていても同じように血流が悪くなります。手足の運動をして血行をよくしましょう。

凍傷の予防Ⅱ(保温)

風、雨、冷たさに直接肌をさらさない事です。もし靴下や手袋が濡れてしまったり、穴があいてしまったら、即刻とりかえましょう。時間がたつほど状態が悪くなります。全身はもちろんのこと、顔、頭部、手足など寒冷にさらされやすい部分は特に気を付けて保温につとめます。

凍傷の予防Ⅲ(脱水、疲労など)

脱水を起こすと血液循環が悪くなり凍傷の原因となります。水分はのどが渇いてなくてもこまめに飲みましょう。また疲労や栄養が足りない時も危険が大きくなります。たばこも血液の循環を悪くするので厳禁です。

まとめ

凍傷にならないために一番大事なことは、危険を感じた時の勇気ある撤退です。山は凍傷の危険がいっぱいです。常に安全に気を配り凍傷予防につとめましょう。

 

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